tag:blogger.com,1999:blog-63142685318066736162024-03-13T12:22:24.591+09:00空屋根blog空を我が屋根と思えば、空の下すべて我が家、風に季節を感じて暮らしていける。いのちが「野にあることの幸せ」を記録したい。climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.comBlogger252125tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-74552702847438944422019-10-26T03:35:00.002+09:002019-10-26T03:42:09.950+09:00洪水、水害時の泥出しボランティアに最適のスコップとは?ブログのテーマとは関係がないですが、もしかしたら災害ボランティアしようと思って、でも何を用意したらいいんだろうとネットを検索する一般人がいるかもしれないので。。<br />
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大まかな内容としては、「水害時の泥出しに使うスコップ、ショベルは小さめがいい!」ということです。ボランティアセンターが用意しているスコップはたぶんでかすぎます!ぜひ自分に合ったマイ・スコップを持参しましょう、それだけでぐっと役立ち度がアップします!と伝えたい。<br />
<br />
<br />
堤防決壊などで洪水が発生した場合、まずは人手が必要になるのは、泥出しだと思います。堤防が必要な場所のほとんどは元は氾濫原で、昔は氾濫することで自然と泥の入れ替えができる良い田んぼだったところなのではないでしょうか。なので、今は住宅街だったとしても、ひとたび洪水があれば大量の泥に埋まります。<br />
<br />
泥はどこでも均等にたまるわけではなくて、流れが弱まる場所に堆積します。なのでの家の床下や家の中、家の周辺、側溝などに特に厚くたまります。そういう狭い場所に特に堆積するので、重機で一気に除去、ということはできません!とにかく人手が必要です。<br />
<br />
で、どこのボランティアセンターもその作業にボランティアを派遣するので、スコップはたくさん用意されていると思います。<br />
でも、、用意されたスコップは、ちょっと大きすぎます!小さいスコップもありますが、主力はでかいスコップです。<br />
<br />
そのでかいスコップは、毎日力仕事で汗を流している建築のプロが使うスコップです。<br />
しかも、主に乾いた土や砂を扱うためのスコップです!<br />
一般のボランティアに参加しようという人は力仕事には慣れていません。そのうえ、取り除こうとする泥は、たっぷり水を含んでいて、乾いた土や砂より数倍重いです。<br />
<br />
一般ボランティアの人が、建築のプロが使うスコップで水をたっぷり含んだ泥を出すと、、数回で体が限界に達します。1時間もすれば腰はガタガタ、握力はゼロになります。<br />
<br />
大きなスコップで一回でどかっと泥を出して、でも1時間で体が限界に達して作業効率が落ちる、1日で体を壊して参加できなくなる、よりも、小さめのスコップで一回に出せる量は少なくても、それをコツコツ何時間も続ける、また次の日も同じように手伝える、そのほうがずっと役に立てます!<br />
<br />
人間の筋肉は限界に近い負荷には数回しか耐えられません。が、限界よりも十分に低い負荷だったら、食べてエネルギーと水を補給する限り、いつまででも働けます!限界負荷で疲弊した筋肉は2日休まないと力を発揮できるように戻りません!(まあその代り前より少し限界がアップしますけども)<br />
<br />
ということで、一般ボランティアの人に最適な泥出し用のスコップは、<br />
<br />
・スコップの受けの部分が比較的小さい(十能よりは大きい)<br />
・理想を言えば泥離れが良い(はがれない泥をつけての往復運動は無駄が多い)<br />
<br />
・柄は長い(両手は広めに構えて、右利きなら右手で押し込んで泥に突き刺し、左手は泥を乗せたショベルの重心より下に構えて、両手で持ち上げる)<br />
・柄の後ろにちゃんと丈夫な取っ手がある(突き刺すときに押し込める、柄を横に握って押し込むと握力を無駄遣いします!)<br />
<br />
・これは微妙ですが、たぶんアルミ製が軽くていい(プラだと弱すぎるけど鉄だと丈夫すぎる、アルミは意外と弱くて変形しますが、変形するくらい力を入れたならやりすぎです!アルミが変形する衝撃は、あなたの体ばかりでなく、援助しているはずの家も壊してます!)<br />
<br />
もしマイ・スコップを用意できない人は、勇気をもってボランティアセンターが用意したスコップの中で小さめのスコップ(ただし柄が長い)を持っていきましょう。大きいスコップを使ったほうが効率が良くて偉いと思うのは間違いです!男だからと見栄を張ってごついスコップを選ぶのはやめましょう。<br />
<br />
もちろん、被災地の状況、泥出しが必要な場所の条件はまちまちです。上記に当てはまらない状況も多々あるのでケースバイケースです。でも全部の状況に対処できる万能の道具はありません!それぞれの状況に合う道具を全部用意することもできません!<br />
なので、ここで述べたのは一番多いだろう状況の場合の、最適スコップだと思ってもらえれば。<br />
<br />
ボランティアセンターの方々の努力には頭が下がります。が、普段力仕事に慣れていないボランティアがほとんどだと想定して、ぜひ受け皿の部分の小さめのスコップを多くそろえてもらえたらありがたい!<br />
<br />
ボランティアをされる方、自分の体を傷めない範囲でがんばってください!climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-46864263061949057852019-07-04T22:32:00.000+09:002019-07-04T22:32:51.646+09:00EF 100-400 L II+エクステンションチューブでマクロ動画撮影をテスト自分は普段、野生のいきものを撮っているが、その中でも主に撮りたい分野が二つに分かれる。一つは鳥や動物を望遠レンズで撮ること。もう一つは、小さな昆虫やクモや生き物をマクロで撮ることである。<br />
<br />
前者は遠くにいるものを画面に大きく撮ることを目指していて、後者は小さいものを画面に大きく撮ることを目指しているので、結局自分は画面の中で対象を大きくして眺めたいのである。<br />
<br />
鳥や動物のほうはもう600㎜のレンズ一択で迷いは何もない(800㎜欲しいけど買えない、canonは出してない)。<br />
が、マクロのほうは、うーむ、難しい。レンズ選択に迷いまくりである。<br />
なんか自分の中で決定的な一本がないので新しいものが出ると手が届く値段であれば買う、という感じなので、結局マクロレンズが6,7本防湿庫に眠っている。<br />
<br />
なぜ眠っているのかというと、どうもどれも鳥や動物を撮る望遠レンズと共存しないのである。でも撮りたいので出かけるときはたいてい一つはマクロレンズを持っていくが、結局マクロ撮影はせずに帰ってくることがほとんどである。<br />
<br />
どちらも単にカメラで撮影するだけなんだから両方やれば良いじゃないかと思うのだけど、そうは簡単ではない。望遠とマクロでは、何かこう心構えが全く違うのである。いったん一方のマインドセットになると、なかなか別のほうには切り替えられないのである。そしてまずはどっちを優先かというと望遠のほう優先なので、たいていは望遠のほうでいっぱいいっぱいになって帰宅の途に就くということになるのである。<br />
<br />
マクロレンズはその性質上、近~くを見る。そしてマクロレンズで大きく映すには最短撮影距離まで近づかないといけないわけで、ワーキングディスタンスは、100㎜マクロだとレンズ前10㎝という感じである。となるとその距離にカメラを持っていくためには、単にレンズを替えるだけでは十分ではない。三脚、雲台、、、システム全体を全部組みなおさないと無理である。共通しているのはカメラだけ、、なので、望遠からマクロに切り替えるには、セッティングだけで結局小一時間かかるのである。<br />
<br />
マインドセットの切り替えが大変なだけでなく、システムの切り替えも大変なので、結局マクロ撮影しないで帰ってくる、ということになるのである。<br />
<br />
そこで、せめてシステムの切り替えの手間を減らせれば、もっとマクロ撮影をする元気がでるのではないかと、今回の実験となったわけである。<br />
<br />
システム全体を大きく繰り替えなければいけない第一の理由は、ワーキングディスタンスの短さ、である。これがあるのでいつもの三脚は使えない、フォーカスリングでフォーカシングするのは現実的ではないからスライドレール的なものが欲しい、レンズの影が被るから照明は欠かせない、、、となるのである。<br />
もしワーキングディスタンスが長く取れれば、これらは全部解消される。<br />
ワーキングディスタンスを長くとるためにはレンズの焦点距離が長ければいいわけで、そういう理由で、以前、185㎜マクロを購入したのである。メインのマクロレンズとしているEF100Lマクロに比べてだいぶワーキングディスタンスが撮れるし、結構よかったのだけど、でもまだ短い。さらにスタビライザーがついていないのでちょっと撮れる条件が限られる、という感じで、結局防湿庫に眠ることになったのである。<br />
<br />
ここで別の話になるが、最近、メインで使うカメラをBMPCC 4Kにした。このカメラはセンサーサイズがマイクロフォーサーズなので、クロップファクターの関係で、フルサイズ換算だと2倍に大きくうつることになる。<br />
そこで今回、ふと、EF 100-400 L IIは結構寄れるレンズだけども、BMPCC 4Kと組み合わせるとどのくらいの大きさに写せるもんだろうかと思い、実際に撮影してみることにしたわけである。さらに、エクステンションチューブをつけて倍率を稼ぐとどう写るのかと思いたち、さっそくテスト撮影してみることにしたのである。<br />
<br />
まずスペック的に、EF 100-400 L IIはフルサイズ機で最短撮影距離で撮影すると、0.31倍である。その時の最短撮影距離は0.98mである。400㎜までレンズを伸ばしたとして、レンズ面から対象までの距離のワーキングディスタンスは70㎝といったところだろうか。<br />
<br />
私がマクロで撮りたい対象、いちばんはハエトリグモである。そのほか蝶や甲虫やハチ、実はそんなに小さいものでもない。なので、必ずしも1:1マクロが必要でもないのである。BMPCC4K にEF 100-400 L IIをつけて撮った場合、4Kなら35㎜フォーマット換算で0.62倍、センサークロップしてFHDで撮った場合、1.24倍である。1.24倍はだいたいそれで足りるなあという十分な倍率である。<br />
<br />
実際に虫とかを取ってみたものがこれ。<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/G2uqSgBv6jI" width="480"></iframe><br />
Bugs of Forest Roadside 林道わきの虫たち EF100-400 LIIでマクロテスト 信越の高原 6月下旬 いきもの4K ...<br />
<br />
梅雨の合間なので天候はあまりマクロ向きとも言えない。<br />
倍率的にはちょっと物足りなさはあるけど、まあ許容範囲。ワーキングディスタンスは十分あるので、望遠レンズシステムセットと同じ三脚、雲台でも特に問題なく撮れる。逆にむしろワーキングディスタンスがありすぎて困る点もあるくらい。<br />
画質は、、やはりEF100Lマクロの絵にはだいぶ劣るかなあ。EF100Lマクロで撮ると普通にレンズを向けるだけで、本当に何でもないものがびっくりするくらい美しく写る(ような気がする)ので撮影しながらときめきがあるが、 EF 100-400 L IIだとそこまでのときめきはない。<br />
写りでEF100Lを選ぶか、お手軽さ優先でEF 100-400 L IIを選ぶか、という感じだ。総合力ではEF 100-400 L IIのほうがどっちかというと上かもしれない。<br />
ということで、BMPCC4K との組み合わせでEF 100-400 L IIが自分にとってのマクロレンズ(的使用)第一位に躍り出た。<br />
<br />
さらに、もうちょっと倍率を稼ぎたいのと、ついでにもう少しワーキングディスタンスが短くていい(短いほうがいい)ということでエクステンションチューブを間に挟んでみた。<br />
使用したのは中華の安いもの。安いので2セット買った。一応電気接点付き。<br />
いくつかの組み合わせを試して、62㎜くらいがよさそうかなと、エクステンションチューブを連結して62㎜にして実際に撮ってみたのがこれ。<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/y8sl4x4pDEg" width="480"></iframe><br />
河原の草むらの虫たち Bugs in the grass EF100 400LII+extention tube62mmでマクロテスト 信越の平...<br />
<br />
最短撮影距離まで近づいて撮れる機会がちょっと少なかったけれども。<br />
<br />
エクステンションチューブを使うと、最短撮影距離が短くなる代わりに、無限遠は出せなくなって、最長撮影距離はこの場合は3mというところだった。3m以上のものは写せなくなるが、そもそも小さいものを撮ろうというマクロ撮影なのでこのくらいの距離で問題ない(最長撮影距離も短すぎると撮りにくくなるのでこのくらいの距離は許容範囲)。<br />
<br />
最短撮影距離はレンズ前50㎝といったところでちょうど扱いやすい。照明を当てようと思えば日中でも十分届くし、虫も逃げない距離が稼げる。倍率は計算上はフルサイズだと0.42倍、BMPCC 4Kとの組み合わせで4Kで撮ると換算0.84倍、さらにセンサークロップしてFHDで撮ると1.68倍となる。<br />
ハエトリグモの大きさを見て、少しまだ倍率が足りない。。けどまあ許容範囲かな。<br />
<br />
扱いやすさに関しては、うむ、扱いやすい。三脚、雲台、そのままで問題ない。ただBMPCC 4Kの画面はティルトでもバリアブルでもなく固定なので、マクロ撮影で画面をみるのは無理がある。外部モニターが必須である。でも、スライダーを用意したりいろいろするのに比べると、システムの移行はずっと楽である。通常マクロ撮影するときは最短撮影距離にフォーカスリングを固定してカメラのほうを前後してフォーカスを合わせるが、このシステムだとフォーカスリングを回して合わせることになる。ちょこちょこ予定にない動きで動き回る対象を撮るには、やっぱりこっちのほうがずっと楽である。<br />
<br />
ということで、自分的にはEF 100-400 L II+エクステンションチューブがマクロ撮影のレンズ選択第一候補に躍り出た。<br />
<br />
あとは実際に出かけたときに撮る気になるかどうか。。<br />
がんばろう。<br />
<br />climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-18900388757227992602019-06-30T10:44:00.004+09:002019-06-30T10:44:55.605+09:00Raspberry Piの導入過程で使えなくなったSDカードを復活する方法梅雨で部屋に缶詰の間にRaspberry Piで動体検知→外部カメラで撮影、のシステムを作ろうとしているが、一筋縄ではいかない。<br />
<br />
うまくいかない場合にはOSシステム自体の再インストールからしたほうが手っ取り早いことが多いが、一度ラズパイで使用したSDカードはパーティションが切られているしファイルシステムもいろいろだしで、Windows機(Macでも同じかな)で使えなくなる。<br />
ただのフォーマットでは回復できないし。。SDカード自体を物理フォーマットしてくれればいいのだけど、パソコンではできない。<br />
<br />
ということでいろいろ探した結果、一眼レフのCanon EOS 5D3に、「物理フォーマット」という項目があったなあと思いだし、カメラを取り出してSDカードを「物理フォーマット」にチェックしてフォーマットしたところ、無事に復活することができた。こちらでできるならとEOS Mも見てみたら物理フォーマットが可能だということがわかった。ということで一眼レフやミラーレスカメラなら同じことができるようだ。Canon以外はわからないが。<br />
<br />
ハードディスクメーカーのソフトだともしかしたら物理フォーマット可能かもしれないけど、パソコンのハードディスクとかを間違えて指定してしまったりしたら大変なことになるし、こちらのほうが安全かなと思う。<br />
<br />
どこかにもっとスマートな方法があるのだろうけども、もし同じことで困っているという人がいたら参考までに。<br />
<br />
<br />
肝心の動体検知→カメラ撮影だが、まずはラズパイから外部カメラをコントロールする段階で、gphoto2で普通に撮影するのがなかなか安定しない。5d3では撮影できるけどEosMは認識すらしてくれないとか、何度かやっているうちにOS自体がクラッシュして再起動を繰り返すようになったり。何が原因でクラッシュするのかがわからなくて、何度もOSから入れ直している。<br />
<br />
実際の目的は写真撮影ではなくて、私の場合は動画撮影をしたいのだけど、5d3なら動画撮影のコントロールがある程度可能なようだが、EosMだとアプリケーション自体の機能としてできないようだ。置きっぱなしカメラだからできれば高価な5D3ではなくて中古なら1万円以下で手に入るEosMをコントロールしたいのだが。。<br />
<br />
道は遠そうだが、梅雨が明けるまでになんとか目途をつけたいと頑張ってみる。<br />
<br />climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-56199275979553999312019-06-29T14:45:00.000+09:002019-06-29T14:45:15.952+09:00Raspberry piにRPi-Cam-Web-Interfaceをインストールしようとしてはまったが、苦労の末、解決した梅雨でどこにも撮影に出かけられないので、ふと動体検知カメラを実験しようかと思い立った。<br />
一年ほど前にRaspberry Pi 3B+にRPi-Cam-Web-Interfaceを入れていろいろ実験していたのだが、そのときはどうも検知の設定が難しく使いどころが難しいなあと思って放置していたのだが、この梅雨の間にもう少し研究して使えるようにできないかなと。<br />
<br />
もうすぐ日本でもラズパイ4が手に入るようになるだろうから、そうなったら4K動画の表示マシンとしても使いたいし、フィールドでの動画チェック機としても使いたいし、サンバサーバーにしてファイルのバックアップや確認と削除にも使いたいし。<br />
ということでラズパイの使い道が広がりそうなので、どうせならば動体検知で外部カメラで撮影できるようにしておいたら便利かなと。<br />
<br />
そこでまずはラズパイ3でシステムを作っておこうと放置されていたRaspberry Piを久々にさわることにしたが、もうだいぶ時間がたっているしどうせなのでシステム全体をクリーンインストールすることにした。<br />
<br />
で、1年前のメモを頼りにRPi-Cam-Web-Interfaceを入れようとしたが、インストールで躓いた。なんとか起動するところまではこぎつけたので、もしかしたら同じようなことを試みてはまる人がいるかもしれないので、参考にWebに記録を上げて置く。<br />
<br />
基本的には<br />
<a href="https://elinux.org/RPi-Cam-Web-Interface">https://elinux.org/RPi-Cam-Web-Interface</a><br />
の指示にしたがってインストールするが、スタートまで行かない。<br />
<br />
どうやら2つ問題があって、一つはPHPのバージョンが7.0系ではなく、最新のOSでは7.2系になっていること。<br />
もう一つは、ffmpegのごたごたがどうこうなったのかなんだかわからないが、libav-toolsをインストールする必要がなくなった(たぶん、もしかしたら動画エンコードのときとかに必要になるのかもしれない。。)が、install.shを実行するとそれをインストールしようとして、そのエラーでストップしてしまう。<br />
<br />
RPi-Cam-Web-Interfaceのメンテナンスがもう終わっているのかな。。<br />
<br />
ということで、こんな解決でよいのかどうかわからないが、<br />
<br />
1.ラズパイのデスクトップから、ファイルマネージャーでRPi-Cam-Web-Interfaceを開く。<br />
<br />
2. install.shをテキストエディターで開く。<br />
<br />
3.「7.0」となっているところを検索で探して、すべて「7.2」に変える。<br />
<br />
4.「libav-tools」をインストールしないように、「libav-tools」を検索して、削除する。余計な空白が残らないように手当する。<br />
<br />
5.上記の二つを編集したらinstall.shを上書き保存する。<br />
<br />
以上、後は手順通りで、無事、RPi-Cam-Web-Interfaceが起動できました。<br />
<br />
もし同じことではまっている人がいればご参考まで。<br />
ただこれで何か問題が出るのかどうかはまだ使っていかないとわかりませんので、責任は持てません。あしからず。<br />
<br />climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-28460941578518070052019-06-08T10:22:00.002+09:002019-06-08T17:01:24.079+09:00ブログ再開、BMPCC 4Kを再入手、BRAWは優秀。半年ほど休憩していたけど、ぼちぼちブログ再開。<br />
<br />
投稿を休んでいる間に、映像で撮れなくて文章で表現したいこともやっぱりあるなあというものが出てきて、やっぱり文章をアップできる場があることは重要だなと。<br />
<br />
ということで、以前とはまたスタイルが変わってしまうかもしれないが、youtubeにアップした動画の説明だけにこだわらずに、気楽に投稿していこうかと思う。<br />
<br />
まず再開一つ目の記事は、BMPCC 4Kがようやく再入手できたという話。<br />
<br />
野生のいきものをBlackmagicDesignのカメラで撮ってるが、発売されてすぐにBlackmagicDesign Pocket Cinema Camera 4K (BMPCC 4K)を入手して愛用していたが、使用2か月くらいで、2019年2月に落下破壊してしまった。<br />
600㎜の望遠レンズを付けているので、全体で5㎏くらいの重さになっているのだが、それを三脚の上からアスファルトの道路に落としてしまった。打ち所が悪かったというべきか、いや良かったというべきか、バッテリグリップの角からゴッチンと落ちて、ボディーが割れ、電源が入らない、何をしても動かない、ということでお釈迦になった。<br />
まあこれはカメラの強度の問題というよりも、どんなカメラもこの負荷では無事では済まないというような衝撃だったので、全壊は全くしょうがない。<br />
運が良かったのは、レンズからではなく、カメラから落ちたこと。600mmレンズのほうを破壊していたら、、完全に立ち直れなかっただろう。<br />
<br />
ということで、壊してすぐにBMPCC 4Kを再発注した。これが、2019年2月上旬。<br />
<br />
まあ1か月くらいでは入荷して手に入るかな~。そうだ、中古価格も見てみよう。む?中古で定価の2倍の値がついているぞ??となっていたが、まあしばらくは不調のURSA mini 4.6Kをだましだまし使って我慢するか。となっていた。<br />
<br />
なかなか入荷の連絡がこないなあと、待つこと3か月、ようやく5月末に入荷の連絡が来て、めでたく再入手できた。<br />
<br />
3か月待ちか、、BMPCC 4K、人気なのか、生産が限定的なのか。。<br />
いまだにフィールドでこのカメラを使っている人を見たことがないが。。<br />
<br />
前にブログで、これは普通の人には使い勝手が悪すぎるから、勢いで手に入れた人がすぐに手放して中古価格が安くなるだろう、、と書いたが、まったく予想が外れた。<br />
あまりにも気に入っているので、もう一台欲しいが、中古価格が差が下がるのはいつのことやら。価格が下がる前に、スペック的に優れたカメラが出てしまうような気がしてきた。<br />
<br />
壊れる前にはまだpocketにはBRAWが対応していなかったから使えなかったが、再入手してさっそくBRAWを使ってみた。<br />
<br />
Windows対応の公式プレイヤー、コーデックがまだないという問題はあるが、DaVinci Resolveでは問題なく使えるので、まあ問題なし。個人でビューワーを作成してくれる人がいて、<br />
https://www.youtube.com/watch?v=YfJnSErTaqQ<br />
もんだいなくファイルのチェックもできる。本当に再生のみ、処理が重い、でもファイルの中身のチェックには超便利。<br />
BlackmagicDesignのカメラはカメラ内でファイルを削除することができないし、Davinci Resolveでもファイルを削除するのは手順が多すぎて、さくさく削除できない。<br />
なので、このビューワーは本当にありがたい。というか、はやく公式のビューワー、コーデックを出してほしい。<br />
<br />
BRAWの性能だが、厳密なテストはしていない(できない)が、Proresと比べて同じカメラなのに色味がだいぶ変わるような気がする。まあこれは好みの問題ですぐになれるだろう。12bitで撮れるのでグレーディングの幅は大きいはずだし、むしろメリットがあるはず。画質とファイルサイズのバランスもProresより優秀だ。今までより同じファイルサイズで長時間撮れる。<br />
あとは、圧縮率(RAWなのに、、なぜ圧縮??)をどこに設定するか、いろいろ試行錯誤してみたい。<br />
<br />
壊れる前の使用が冬だったので気づかなかったが、初夏の季節にBMPCC 4Kを使ってみてわかったのが、BMPCC 4Kは絵が少し緑がかること。<br />
なので森の中など緑の多いところで撮るとさらに暗めの重い緑がかぶったような色味になる。これは編集段階で修正できるとは思うが、今のところ特に修正していない。そのうち気になって修正が必要だなと思うようになるかもしれない。<br />
<br />
ではまた。<br />
<br />climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-69309640550180345402019-03-15T05:57:00.001+09:002019-03-15T05:57:07.925+09:00投稿が滞ている、、のでいったん休憩すっかり投稿が滞って、もしこのブログを登録している方がいたらごめんなさい。<br />
<br />
どうも、youtubeに投稿して、それをまたこちらにリンク投稿して、という二重作業が面倒で、ついつい滞ってしまう。<br />
無理に続けるよりも、文字情報は別の形でということで、いったんこのブログは休憩にしようと思います。<br />
<br />
youtubeへの投稿は引き続きじゃかじゃかしているので、もしよろしければyoutubeチャンネルのほうをご覧ください。<br />
→<a href="https://www.youtube.com/c/sorayanefilms">空屋根FILMS</a><br />
https://www.youtube.com/c/sorayanefilms<br />
<br />
ツイッター<br />
<a class="account-group js-account-group js-action-profile js-user-profile-link js-nav" data-user-id="872585665933787136" href="https://twitter.com/dbwtie" style="background: rgb(245, 248, 250); color: #14171a; display: inline-flex; flex-shrink: 1; font-family: Arial, "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, メイリオ, Meiryo, "MS Pゴシック", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin-right: 5px; outline: 0px; overflow: hidden; text-decoration-line: none;"><span class="FullNameGroup" style="display: flex; max-width: 100%;"><strong class="fullname show-popup-with-id u-textTruncate " data-aria-label-part="" style="color: #91d2fa; max-width: 100%; overflow-wrap: normal !important; overflow: hidden !important; text-decoration-line: underline; text-overflow: ellipsis !important; white-space: nowrap !important; word-break: break-all;">空屋根</strong><span class="UserBadges" style="font-size: 0.9em;"></span><span class="UserNameBreak"> </span></span><span class="username u-dir u-textTruncate" data-aria-label-part="" dir="ltr" style="color: #657786; direction: ltr !important; max-width: 100%; overflow-wrap: normal !important; overflow: hidden !important; text-overflow: ellipsis !important; unicode-bidi: embed; white-space: nowrap !important;">@dbwtie</span></a><small class="time" style="background-color: #f5f8fa; color: #657786; font-family: Arial, "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, メイリオ, Meiryo, "MS Pゴシック", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin-right: 5px; white-space: nowrap;"></small><br />
<small class="time" style="background-color: #f5f8fa; color: #657786; font-family: Arial, "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, メイリオ, Meiryo, "MS Pゴシック", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin-right: 5px; white-space: nowrap;"><small class="time" style="background-color: #f5f8fa; color: #657786; font-family: Arial, "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, メイリオ, Meiryo, "MS Pゴシック", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin-right: 5px; white-space: nowrap;"><br /></small></small>
<small class="time" style="background-color: #f5f8fa; color: #657786; font-family: Arial, "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, メイリオ, Meiryo, "MS Pゴシック", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin-right: 5px; white-space: nowrap;"><br /><a class="tweet-timestamp js-permalink js-nav js-tooltip" data-conversation-id="1106171245324689409" href="https://twitter.com/dbwtie/status/1106171245324689409" style="background: transparent; color: #657786; text-decoration-line: none;" title="5:32 - 2019年3月14日"><span class="u-hiddenVisually" data-aria-label-part="last" style="border: 0px !important; clip: rect(1px, 1px, 1px, 1px) !important; font-size: 1px !important; height: 1px !important; overflow: hidden !important; padding: 0px !important; position: absolute !important; width: 1px !important;">8時間前</span></a></small><br />
<div class="ProfileTweet-action ProfileTweet-action--more js-more-ProfileTweet-actions" style="background-color: #f5f8fa; color: #14171a; display: inline-block; font-family: Arial, "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, メイリオ, Meiryo, "MS Pゴシック", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin: -2px -9px 0px auto; min-width: inherit;">
<div class="dropdown" style="position: relative;">
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<span class="Icon Icon--caretDownLight Icon--small" style="background: transparent; display: inline-block; line-height: 15px; position: relative; vertical-align: baseline;"></span></div>
</button></div>
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Instagram<br />
<a href="https://www.instagram.com/sorayanefilms/">空屋根FILMS</a> @sorayaneFILMS<br />
https://www.instagram.com/sorayanefilms/<br />
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Tumblr<br />
<a href="https://sorayanefilms.tumblr.com/">空屋根FILMS</a><br />
https://sorayanefilms.tumblr.com/<br />
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など試してみて、youtubeとどれか一番連携しやすいものを残していこうと思う。<br />
<br />climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-9434065967390790202018-11-28T15:00:00.001+09:002018-11-28T15:05:24.264+09:0011月下旬、天気のいい関東平野へ遠征11月後半、どうも信越は良い天気が続かないので、こちらで腐っていてもしょうがないと、晴れマークが続いている関東まで遠出した。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/R8GMWrc9QFI" width="480"></iframe><br />
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チュウヒ たぶんいわゆる大陸型 関東の農耕地 11月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#736<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/004sMG8tq2k" width="480"></iframe><br />
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逃げるミサゴ、追うカラス 関東の農耕地 11月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#734<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/IEn2kWXmnK0" width="480"></iframe><br />
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コチョウゲンボウ その1 関東の農耕地 11月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#737<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/h0EI_cqzhu4" width="480"></iframe><br />
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コチョウゲンボウ その2オス 関東の農耕地 11月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#738</div>
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<br /></div>
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/OUnN-fY3zEs" width="480"></iframe><br />
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コチョウゲンボウ その3塒入り 関東の農耕地 11月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#739<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/ZvElaQQbLQg" width="480"></iframe><br />
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電柱で羽を乾かすオオタカ 関東の農耕地 11月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#740</div>
<div>
<br /></div>
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/cdSVMimzmUU" width="480"></iframe><br />
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モズ 関東の農耕地 11月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#741<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/C1Ra9wps7pI" width="480"></iframe><br />
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スズメ 影絵遊び 関東の農耕地 11月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#742</div>
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climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-88608907332663580752018-11-18T10:57:00.001+09:002018-11-28T14:56:10.926+09:0011月中旬、Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kがやってきた4月に予約して10月の発売を過ぎて、今か今かと待ったBMPCC 4K。11月中旬にようやく入荷、手元に届いた。<br />
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マニュアルもほとんど読まず、そのままフィールドへ。普段使っているURSA mini 4.6K EFと操作はほとんど変わらないので特に迷うことはなかった。<br />
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大きさは全然違うので、セッティングに苦労するが、まあそのあたりは時間をかけて少しずつ煮詰めていきたい。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/8JKigPXJ6aI" width="480"></iframe><br />
猛禽たち BMPCC4K初撮りtest 信越の峠と湖沼 11月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#729<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/A07LAONPEUY" width="480"></iframe><br />
カモたち 信越の湖沼 BMPCC4K初撮りtest 11月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#732<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/RH396OxTdMI" width="480"></iframe><br />
たぶん冬羽のオオジュリン 信越の湖沼 BMPCC4K初撮りtest 11月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#731<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/NIg3GI-RMdw" width="480"></iframe><br />
鳥のバン 関東の農耕地 BMPCC4K初撮りtest 11月下旬 野鳥4K 空屋根FILMS#735<br />
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<br /></div>
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写りそのものについては、いかにもBlackmagic Designの写りで満足。URSA miniに比べると少し解像感が低い気がするが、これはセンサーサイズのためか。。ローパスフィルターのないカメラとあるカメラの写りの違いに似ているような気がするが、どうなんだろう。ジャスピンにできたのが少ないし、まあまだ使い始めなので、解像感については今後の課題。<br />
<br />
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追記:解像感に関して、普段FHDばっかりで撮っていて4Kで撮ることがなかったが、試しに4Kで撮ってみると、FHDで感じた緩さが減ってシャープに写ったような気がする。いずれにしても今後の課題として継続中。<br />
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<br />
URSA miniに比べて少しピントの山がつかみにくい気がするが、これもセンサーの大きさからくる被写界深度の問題か、設定を詰めていないためか、その辺はわからなかったのでこれも今後の課題。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/Ab2FdMSHO6M" width="480"></iframe><br />
夕刻の湖沼 BMPCC4K High ISO test 11月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#730<br />
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個人的には一番期待していた暗所耐性の向上がどの程度なのか、夕方から夜にかけてISOをだんだん上げていきながら撮影してみた。編集して初めて気づいたが、ファイルのメタデータにISO感度が記録されていない。DaVinci Resolveで見ても、どこにもISO情報がないような。今までISOは固定だったので気にしていなかったが、なにか確認方法があるのだろうか。。Dual ISOだと撮影時のISO情報は大切になる気がするので、どこかで確認できるのだろうと思うけど、わからなかった。今後の課題。<br />
<br />
うろ覚えのISOの記憶に頼ってしまうことになるが、私的にはISO3200(白鳥がこちらに向かって飛んでくる場面)まではまったくノイズが気にならない。ISO6400(マガンが池に降りてそのあと鳥たちがシルエットだけになる場面)だとノイズが気になるが、URSA miniのISO1600ほどではない。それ以上だと、さすがにノイズに耐えられない。ということで、私としてはとりあえずISO6400までを使える基準にしようと思った。<br />
<br />
その基準だとURSA miniより、2段分から3段分は暗くなるまで撮れるので、夕方の撮影時間が10分から15分くらい伸びるかなと思う。夕方のコウモリがURSA miniよりましに撮れそうな気がするので、また再度コウモリを撮ろうかなと思う。<br />
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<br />
<br />
私の使い方で一番困った部分は、LANC端子が廃止されていることか。LANCがないから撮影するためにカメラのグリップから手を離せない。録画ボタンを押すために三脚のパン棒からいったん手を放してグリップの録画ボタンを押して、パン棒を持ち直して被写体を追うことになる。このためにイヌワシの一番いいところを撮り逃がしてしまった。<br />
<br />
ブルートゥース接続のiPadでリモートコントロールはできるそうだけど、それでは私の使い方では解決にならず、、この問題は解決できそうにないのが痛い。そのうち、BMD社かサードパーティーからブルートゥース接続の物理ボタンのリモコンが出るだろうか。それに期待するが、時間がかかりそうだ。<br />
<br />
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追記:<br />
リモートなしでは何ともならないので、原始的な解決法だが、前面についている録画ボタンにエアーレリーズをボンドで無理やりくっつけることで何とかすることにした。<br />
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00CXNOWAG<br />
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B017QPES2M<br />
私的には断然使いやすくなった。<br />
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モニターは十分に大きく使いやすいが、ピントの山がつかみにくいのはモニターのせいなのかどうか、、その辺でURSA miniのモニターより少し劣るような気がするが気のせいか。チルトがないのは織り込み済みだけど、やっぱりあったほうが使い勝手がいいなあ。あと形状的にサンシェードがつけにくいのも×。ボンドでサンシェードの取り付け枠をくっつけるかなあ。<br />
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<br />
こちらも織り込み済みだが、電池の持ちはすこぶる悪い。Canon使いだったのでLP-E6は大量に持っているが、しかし安い中華LP-E6バッテリーの半分くらいは形状が合わずに挿入できない、挿入できるものも最初から残量5%表示となってほぼ使用できない。いずれもCanon 5D IIIでは問題なく使用できていたものだけども。ということで、Canon純正のLP-E6バッテリーのみ受け付けて、それで30分くらい。<br />
<br />
笑ってしまうくらいバッテリーが持たないので、この一点だけでも一般ユーザーはすぐに下取りにだすだろうなと。<br />
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アダプターから給電するにしても、カメラ側のDC電源の端子が、、あまり見ないminiXLR 2 ピン、、自作しようにもそんな端子がなかなか売っていない。屋外で使うにはAC電源を持ち歩けということか。<br />
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朗報としては、LP-E6のダミーバッテリーは挿入できたので、とりあえずこれにVマウントバッテリーからD-tap出力で12Vを引っ張って使うことができた。普段URSA miniに使っている190 Wh (13000 mAh)のバッテリーで5時間電源入れっぱなしでも持ったので、1日中撮影しても2本あれば持つだろう。URSAminiだと4本か5本は必要なので、2倍強持つ。<br />
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<br />
シャッタースピードが角度表示ではなくスピード表示もできるようになった(URSA mini PROから?)おかげで、HFRに切り替えたときに明るさが変わるという不都合がなくなった。さらにHFR専用の物理ボタンがあるので、HFRと通常の撮影との切り替えがスムーズになったのはうれしい。<br />
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カメラ内でのファイルデリートができるようにそろそろしてくれるかなと思ったが、相変わらず、再生のみでデリートはできない。ここも一般ユーザー離れを招きそうだ。<br />
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CFASTカード、SDカード、外付けSSD、いずれも使える。ただSDカードは私の持っている一番早いSanDisk Extream PROでは、ほとんどのフォーマットでドロップフレームが発生してしまう。RAWだと3秒、HFR 120fps FHD ProRes HQで3分、というところ。<br />
<br />
外付けSSDは、安いTypeCケースで問題なく使えた。SanDisk SSD Extreme PROではどのフォーマットでも問題なく使用できた。うれしいことに、安いSSDでもHFR 120fps FHD ProRes HQではドロップフレームが発生せず録画できた。私自身は現状、HFR 120fps FHD ProRes HQで撮るのがほとんどなのでこれは結構うれしい。<br />
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追記:<br />
その後、安いSSDだとはじめは問題ないのだが、カード容量の半分を超えたあたりから、HFR 120fps FHD ProRes HQでドロップフレームが発生しだすことが分かった。ドロップフレームが発生するまでの時間はまちまちで、1分でストップすることもあれば、4分くらいでストップすることもある。SanDisk SSD Extreme PROだと問題なくカード容量の最後まで使い切ることができる。<br />
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<br />
タッチAFをオフにできないことは、私的にはちょっと使いにくい。設定を変えようとして画面に触れると意図せずにタッチAFになってフォーカスを一からやり直しになることが結構生じる。どうせ中途半端なAFで使う人はほとんどいないんだろうから、設定でオフにできるようにならないものか。<br />
AF自体をオフにできればいいのだけど、それができないために、時間がたつとフォーカスが一度リセットされて勝手に動いていることがあるようだ。これはもしかしたらレンズアダプターの問題で、接続が不安定で一度切れて再接続したときに生じているのかもしれない。置きピンで合わせて置いたつもりが、いざというときにピントが移動していてしかも前か後かがわからないためにとっさに合わせられず、いったん無限遠まで回してから合わせるということになって、10秒くらいロスが発生することがある。10秒たったらもう野鳥はいなくなっています。ということで2度ほどシャッターチャンス(録画チャンス?)を逃してしまった。<br />
<br />
以上、まずは2日間使ってみた結論としては、LANCがないこと、AFをオフにできないことを除けば、私としては理想的なサブカメラだ。でもたぶん一般的なユーザーからすれば、電池の持ちの悪さと巨大なファイルの扱いにくさから「なんだこのカメラ、使えねえな」的な評価になるだろうなと。一眼レフで写真を撮っていた人がビデオをはじめる、ミラーレスでビデオを撮っていた人がステップアップする、、いずれのケースでも買って大後悔すること必至かと。カメラ本体はお買い得価格だけど、きちんと使えるようにするために追加で必要な投資はその2倍3倍とかになる。今回は話題になってすごい数が出ているようなので、数か月のうちに中古で大量に出回るだろうなと思う、、、そうなったら私は中古でもう一台(数台?)追加購入しようと思う。<br />
<br />climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-47647360613512303872018-11-18T09:37:00.001+09:002018-11-28T15:04:00.472+09:0011月上旬、以前から気になっていた信越の峠へずいぶん前から気になっていて、そのうち行こう行こうと思っていた信越の峠へ、ようやく行ってみた。<br />
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紅葉の盛りが過ぎてしまっていたが、それでもなかなかの眺め。<br />
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ただ目的の猛禽は、そうそう簡単に姿を見せてくれないようだ。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/ctu6PBrfHBw" width="480"></iframe><br />
秋の峠にハイタカとノスリ GH5 180fps test 11月上旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#727<br />
<br />
その後、中旬までにかけて通ったが、ようやく6日目にして目的の猛禽が飛んでくれた。。が、カメラが初物だったから(?)良い場面を撮り逃した。といっても一瞬姿を見せただけで大した見せ場はなかったので、来シーズンに期待することにした。climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-86299036070497125942018-11-18T09:34:00.001+09:002018-11-28T15:04:40.692+09:0011月上旬、再び信越の湖沼をチェックしに行くが特に変化なし今期継続的に通おうと思っている湖沼へ再び行ってきた。<br />
<br />
特にメンバーは変わらずだったようだ。マガンやカモたちをたくさん撮ったが、たくさん撮ったためにかえって編集する気にならない。。ということで、少しだけ撮ったものからアップしている。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/xhf3K3wv4wg" width="480"></iframe><br />
ヒシクイ 池に降りてヒシの実を食べる 信越の湖沼 11月上旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#728<br />
<br />
硬そうなヒシの実をおいしそうにヒシクイが食べていた。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/Nyff34usEV4" width="480"></iframe><br />
マガンの飛翔 信越の湖沼 BMPCC4K初撮りtest 11月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#733<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/gE0b9WZaGD8" width="480"></iframe><br />
大ナマズと跳ねるお魚たち 信越の湖沼の夕方 11月上旬 動物FHD 空屋根FILMS#726<br />
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今年は池の水がとても少ないらしく、最近人気の池の水を全部抜いてみたの後半みたいな状態になってしまっている。</div>
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/telkirtZpMg" width="480"></iframe><br />
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夕闇に飛び始めたコウモリ 信越の湖沼 11月上旬 動物FHD 空屋根FILMS#725<br />
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<br /></div>
climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-86373254138978606802018-10-29T17:36:00.001+09:002018-11-18T09:29:00.245+09:0010月下旬、白鳥やガンたちが渡ってきているかなと信越の湖沼へ大型の渡り鳥たちももう渡ってきているという話を耳に挟んだので、白鳥やガンの大きな群れを見たいなあと、越冬地で有名な信越の湖沼へ様子を見に行ってみた。<br />
<br />
<br />
<br />
10月下旬の段階で見れた渡り鳥は、コハクチョウ、マガン、マガモ、といったところ。<br />
<br />
カモたちの識別ができないのでもしかしたら他のカモ類も入っていたのかもしれない。<br />
<br />
図鑑で確認してみたところでは、ハシビロガモ、カンムリカイツブリ、は見ることができたが、ほかは、、確認できず。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/Jrty5S6O3gQ" width="480"></iframe><br />
マガンとコハクチョウ Gopro編 信越の湖沼の朝 10月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#7176<br />
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マガンとコハクチョウたちは夜は池で休んでいるが、朝になると付近の田圃へ隊列を組んで出かけていく。</div>
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マガンたちの声で騒々しい、でも鳥たちが朝日の中を飛んでいくのにはどこか静けさを感じる。こんな朝の水辺の風景が、かつては日本のどこにでもあたりまえに見られただろう。</div>
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鳥たちは時差出勤を心がけていて、マガンたちは早朝大挙して餌場へ出かけていく。コハクチョウは重役出勤で、少し遅れてわらわらと数羽ずつ出かけていく。</div>
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写っている白い鳥の半分はサギたちで、どちらも大きくて真っ白なので遠目にはよく似ているが、動きを見ると一目瞭然だ。1羽でばらばらに飛ぶのがサギたち、一羽の後を追って数羽で編隊を組み助走をしてから飛び立つのがコハクチョウである。また、最後足でふわりと着地するのがサギで、おなかから水面にざざーんと着水するのがコハクチョウである。</div>
<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/-sbjlrpcHMw" width="480"></iframe><br />
ヒシの実をおなかにつけて飛んでいくコハクチョウ 10月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#714<br />
<br />
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飛んでいるコハクチョウの下面がなんだか汚いなあと思って見ていたら、どうやらヒシの実をたくさんぶら下げて飛んでいたようだ。時々ヒシの実が落ちていく。ネットで調べたら、湖沼で休む鳥たちがおなかにヒシの実をくっつけて、それであちこち移動することで、ヒシの実の散布の役に立っているらしい。<br />
<br />
そのあと鳥たちの下面に気をつけて観察していると、マガンもときどきヒシの実をつけて飛んでいるものがいた。ただおなかの面積が広い分、コハクチョウたちが運ぶ数が多いようだ。ヒシクイが渡ってくる前にヒシの実が全部なくなってしまわなきゃいいけどもと余計な心配。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/vI0rAGMELSc" width="480"></iframe><br />
早朝のコハクチョウ 信越の湖沼 10月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#723<br />
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マガンと白鳥が狙いできたはずの湖沼だが、猛禽がいると、ついそちらに目が行ってしまう。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/gBZA3fawAO0" width="480"></iframe><br />
ミサゴ 逃したナマズは大きい 信越の湖沼 10月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#716<br />
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日中、マガンも白鳥も留守にして静かになった池の上空に、ミサゴが何度も姿を現して、ホバリングして魚を探していた。なかなか狩りに成功しないなあと、ほかに目をやっていると、そのすきに大きなナマズを捕まえたようだ。</div>
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しかしナマズが滑るのか、大きすぎたのか、しっかり掴みそこなったようで、食事場所へ運ぶ前に落っことしてしまった。</div>
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ミサゴは一瞬しまったという表情だったがすぐに気を取り直して、また何度もホバリングを繰り返していた。</div>
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/FUVe2HZs2kM" width="480"></iframe><br />
チュウヒ 信越の湖沼 10月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#721<br />
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<br /></div>
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チュウヒもオスとメス、たぶん2個体が入っているようだ。冬は雪でいっぱいになる場所だが、ここで冬を越すのだろうか、それともしばらくここで過ごした後、雪の少ない太平洋側へ抜けていくのだろうか。</div>
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/HmPUU9lCrXU" width="480"></iframe><br />
ハヤブサとチュウヒ 早朝のバトル 信越の湖沼 10月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#722<br />
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<br /></div>
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早朝、そのチュウヒに、若いハヤブサがさかんにアタックしていた。ハヤブサは池を見渡せるお気に入りの鉄塔があって、そこから見渡せる範囲で獲物を探している。その範囲でチュウヒが狩りを始めると、すかさず邪魔して追い払おうとしていた。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/Tt7WrL4H1Jw" width="480"></iframe><br />
ハヤブサ カモメを襲うが失敗 信越の湖沼 10月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#724</div>
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<br /></div>
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/7gL60kC2xBU" width="480"></iframe><br />
溜池のポンプ小屋を住処にするイタチ 10月下旬 動物FHD 空屋根FILMS#715<br />
<br />
夕方、撮影しているすぐそばをちょろちょろと動く影があって、野良猫かなと思ってカメラを向けるとイタチだった。イタチは床下に通じる割れ目からポンプ小屋に侵入した。そのあと出てくる姿を撮ろうとずっとカメラを構えて待ち構えていたが、小一時間出てこない。ポンプ小屋の床下が彼のねぐらなのかもしれない。<br />
<br />
<br />
<br />
今年の秋はどうもすっきりとした秋晴れがなかなかなくて、観察するばかりであまり撮影できず。<br />
<br />
そのうえ、撮影していると頻繁にメインカメラの電源が落ちる症状に悩まされた。<br />
<br />
だましだまし使っていたが、ついに電源ボタンを押しても反応しなくなってしまった。どこが壊れたというよりも、かなり酷使してきたから寿命的な弱り方だなあと。<br />
<br />
天気がすごくよかったら悔しくてしょうがなかっただろうが、逆に天気があまり良くなくて良かったのかもしれない。<br />
<br />
<br />
<br />
撮影できないのではなあと帰宅して、メインカメラを修理に出したので、しばらく撮影にでかけるのはお預けになりそうだ。<br />
<br />
<br />climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-83208676124900091292018-10-29T17:19:00.001+09:002018-10-31T09:09:49.615+09:0010月中旬、ムギマキ狙いで信越の高原へムギマキを撮りたいとは思うのだけど、去年は時期を外して見れなかった。<br />
<br />
ということで、今年は時期を逃さないように、早めに見に行って何回か行こうと、10月中旬、割と早めにムギマキを探しに行った。<br />
<br />
それが功を奏したようで、撮影できたムギマキはこの数日後にはもう南へ抜けてしまったようだ。<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/sISd4RAUMy8" width="480"></iframe><br />
ムギマキ ミズキの実に集まる 信越の山 10月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#707<br />
<br />
ツルマサキの実は、色づいているところでは色づいているが、まだまだ食べごろというわけではないようだった。ムギマキたちはミズキの木狙いで集まっていたようだ。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/ovwidxOas5E" width="480"></iframe><br />
マミチャジナイ 信越の山 10月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#718<br />
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<br /></div>
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こちらも季節もののマミチャジナイ。ムギマキ人気に押されて今一つ日陰の存在だが、ムギマキよりもずっと観察しやすい。観察しやすいから人気が下がるのかな。個人的にも撮っていてムギマキより面白みに欠ける気がして、、なんか撮影に気合が入っておらずピント合わせもおざなりで、、とりあえず撮っておくか的な扱いになってしまった。。ちょっと反省。</div>
<br />
ほかの年はマミチャジナイは盛大にツルマサキの実を食べていて、そんなに食べるとムギマキが食べる分がなくなってしまうじゃないかと心配するほどだが、今年はマミチャジナイたちもツルマサキは食べずにミズキに集まっていた。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/esWuBO84dME" width="480"></iframe><br />
ヤマガラ イチイの種だけ食う 信越の山 10月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#712<br />
<br />
<br />
<br />
「赤いツルマサキの実を咥えたムギマキ」の図を撮ろうと出かけたのに、黒いミズキの実ばかりを食べていたので、「赤いイチイの実を咥えたヤマガラ」の図で我慢するしかないかと、イチイの木にヤマガラが集まっていたほうを撮ることに。<br />
<br />
<br />
<br />
ムギマキもそうだけど、ヤマガラもちょこまかと動きが早くて、思うように撮らしてくれない。結局、2日間、ヤマガラばかり見ることになってしまった。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/COTudhjIVJQ" width="480"></iframe><br />
イチイの実に来た鳥たち ゴジュウカラ、コガラ、ヒガラ、アトリ 信越の山 10月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#711<br />
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<br /></div>
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このイチイの木にはカラ類も食べに来ていた。もしかしたらムギマキも来ないかなと思っていたけど、ムギマキはまったく来ない。どの鳥たちも好みがはっきりしていて、どんな実でも実ならなんでもというわけではないようだ。</div>
<div>
<br /></div>
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/m-f-uJUBGpc" width="480"></iframe><br />
カケス ドングリを食う 信越の山 10月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#720</div>
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<br /></div>
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木の実を食べる鳥にとっては、秋は天国だろう。</div>
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カケスもおいしそうに採れたてのドングリをほおばっていた。</div>
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<br /></div>
climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-74499272251913233132018-10-29T17:04:00.001+09:002018-10-30T00:48:26.337+09:0010月中旬、伊良湖のヒヨドリの渡り、と猛禽を見に行ってきた少し早いかなとも思ったが、ヒヨドリの渡りを見に、伊良湖岬へ行ってみた。<br />
<br />
10月中旬、すでにヒヨドリがたくさん集まって、次々と海峡を渡っていた。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/im9dhVDQ2ew" width="480"></iframe><br />
ヒヨドリの渡り 伊良湖岬 その1Gopro編 10月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#708<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/rEIPwXcwWwo" width="480"></iframe><br />
ヒヨドリの渡り 伊良湖岬 その2スローモーション編 10月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#709<br />
<br />
<br />
<br />
ヒヨドリたちは午前中に渡るのがほとんどで、午後はあまりわたっていかない。その分、岬にたまったヒヨドリたちが一斉に渡る朝一番の団子が一番大きいようだ。<br />
<br />
<br />
<br />
岬の林の中をときどきヒヨドリを追いかけて飛ぶ猛禽がいて、ハイタカかなと思ったが、後で写ったものを見返すとオオタカだったようだ。写せなかったがハイタカもちらちら見たような気がする。<br />
<br />
上空を何度かハヤブサが通過して、海上でヒヨドリを襲うこともあったが、かなり遠く、小さくしか写せなかった。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/AxZzGS2SG7o" width="480"></iframe><br />
伊良湖岬の猛禽たち 10月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#713<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/fakwVGAAx54" width="480"></iframe><br />
お魚を抱えたトビ、飛びながら爪の掃除するトビ 伊良湖岬 10月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#710<br />
<br />
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<br />
岬で一番多い猛禽は、やはりトビ。<br />
<br />
なんだか尾羽が痛んでいるトビがいるなあと写してみたら、尾羽が痛んでいるのではなくて、魚の尾びれが見えているだけだった。そのあとに爪に残った肉片を掃除しながら飛んでいるトビがいるなあと思ったら、、そちらはどうやらキリギリスを捕まえて食べていたようだ。トビがちょこちょこ茂みの高さまで降りてきては舞い上がっていたが、たんに遊んでいたのではなくて虫を捕まえていたのだろうか。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/LiDHKdTZT84" width="480"></iframe><br />
虫と秋の夕暮れ 10月中旬 生き物FHD 空屋根FILMS#706<br />
<br />
今年の10月中旬の伊良湖岬、すっきりと晴れる日がなかなかなくて、曇りで撮影してもなあと時間を持て余してしまった。岬の近くの公園で休んでいたら、夕方急に天気が回復してきて、久しぶりの秋らしい夕暮れを見た。<br />
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<br />climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-24463985137829374892018-10-05T22:28:00.001+09:002018-10-30T15:32:53.069+09:0010月上旬、関東の猛禽定番地巡り10月上旬はタカの渡りを見に行く予定だったが、台風の影響で通行止めや地域が被害を受けているとのことで、タカの渡りを諦め、気になっていた関東の猛禽の様子を見に行った。<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/cCkATckCR9o" width="480"></iframe><br />
クマタカのペア 10月上旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#703<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/bDfWm4lUBww" width="480"></iframe><br />
早朝海辺のハヤブサ(たぶんセイカー) 10月上旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#704<br />
<br />
<div>
<br /></div>
<div>
クマタカとハヤブサ、どちらも元気な姿を見せてくれたのはうれしかったが、もう少しましな絵を撮りたいと撮影リベンジのつもりで再訪したのに、1年前から撮影の腕が全く上がっていない(か下手したら落ちた。。)ことにショックを受けた。もう少しましになっていると思ったのだが、、。</div>
<div>
再度リベンジの宿題が増えてしまった。</div>
<div>
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/CzJ3QdO8BEw" width="480"></iframe><br />
海岸壁のハヤブサペア カラスとの終わりなき闘い 10月上旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#705</div>
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<br /></div>
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いついってもいてくれる、海岸壁のハヤブサのペア。ただし潮汐の具合を気にしていかないと悲しいことになる。</div>
<div>
この日はしきりとカラスがモビングを繰り返すので、いつもの枝から避難して、岩壁のほうへと避難していた。夕方に遠くから見返すと、いつもの枝に戻っている。しばらく見ていると突然飛び出し、海際の岩に降りていたカラスに一撃を加えていた。</div>
<div>
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/cFgM5wcCfq8" width="480"></iframe><br />
波とアオバト 10月上旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#719</div>
<div>
<br /></div>
<div>
猛禽ではないが、ハヤブサに襲われていたアオバトたち。</div>
<div>
アオバトたちはハヤブサに襲われることも波にのまれることも全く気にせず、次々に海岸の岩場に海水を飲みに来る。10月になると海水に飲みに来るのももうそろそろ終わり、来年暖かくなるまでアオバトのショーもハヤブサのショーもお預けだ。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-72992828606891656922018-09-29T21:58:00.001+09:002018-10-05T22:22:20.370+09:009月下旬、超有名地のイヌワシペア9月の下旬、白樺峠のタカの渡りのピークが過ぎ、伊良湖岬にはまだ早い、ということで迷った末にまだ行ったことがなかったイヌワシの超有名地へ行ってみた。<br />
<br />
<br />
<br />
天気が芳しくなく、5日滞在したうち真ん中の1日は雨で上に上らず、残り4日のうち、前半2日はガスでほとんど見えずだった。雨が午前中にやんだ4日目、夕方になってようやくイヌワシが姿を見せ、ペアでランデブー飛行を見せてくれた。<br />
<br />
最終日は朝から岩や木にとまってときどき場所を変えるが、ほとんど飛ばず。<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/5FGJgs9FSCw" width="480"></iframe><br />
イヌワシのペア 9月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#700<br />
<br />
<br />
<br />
まとめた動画は撮れた2日分をおしこめているので、なんだか1日中活動しているみたいに見えるが、実際はどこにいるかわからずただひたすら待つ時間がほどんどだ。<br />
<br />
数日間居ても実際に撮れるチャンスはごくわずかだが、まあなんとか撮れたからよかった。<br />
<br />
<br />
<br />
肝心の部分でピントを合わせられなかったので、もう一度リベンジに行きたい。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/04smvLGPjEI" width="480"></iframe><br />
たぶんホシホウジャク 9月下旬 生き物FHD 空屋根FILMS#702<br />
<div>
<br /></div>
<div>
景色がいいので待っている間も苦にならない、、と言いたいところだが、さすがに丸一日待ち人来たらずでは退屈する。</div>
<div>
退屈する間に、足元の花にホウジャクがやってきたので撮影する。といっても、数分だけの暇つぶしに過ぎない。</div>
<div>
<br /></div>
climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-8716985579457111462018-09-22T06:46:00.001+09:002018-10-05T22:19:29.306+09:009月中旬、タカの渡りを見物に、信州は白樺峠へ夏の間、しばらく外に撮影に行けなかったが、久しぶりの撮影はタカの渡りになった。<br />
<br />
信州タカ渡り研の速報値と過去のデータを眺めながら18日はあたりが来そうだな~と出かけたが、18日はぼちぼちで、そのまま居続けた19日が大当たりの日になった。<br />
<br />
<br />
<br />
大量に撮ったので、今度はタカの映像をまとめるのに時間がとられそうだ。<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/O3h5j7Ouq5E" width="480"></iframe><br />
タカの渡り 白樺峠 2018年9月19日 その1 野鳥FHD 空屋根FILMS#696<br />
<br />
無音も寂しいので音楽を載せてみたが、YouTubeのフリーで使える音楽素材、最長が5分くらいなので中途半端なところになってしまった。チャンネル登録数が1000を超えるともっと豊富な音楽が使えるようなので、やはり1000超えを目指さないとだめだな・・。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/P81XhSkHlUg" width="480"></iframe><br />
タカの渡り 白樺峠 この日一番のハチクマ 2018年9月19日 野鳥FHD 空屋根FILMS#695<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/wXGR6XZMrUQ" width="480"></iframe><br />
タカの渡り 白樺峠 ハチクマのバリエーション 2018年9月19日 その3 野鳥FHD 空屋根FILMS#697<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/rMu6SPg4hok" width="480"></iframe><br />
タカの渡り 白樺峠 下から見上げたタカ柱 2018年9月19日 その4 野鳥FHD 空屋根FILMS#698<br />
<div>
<br /></div>
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/jcqQY3hBvHg" width="480"></iframe><br />
タカの渡り 白樺峠 サシバの羽が逆光に透ける 2018年9月19日 その5 野鳥FHD 空屋根FILMS#699<br />
<div>
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/XHbwZAS_D7Y" width="480"></iframe><br />
蝶たち 白樺峠 9月中旬 生き物FHD 空屋根FILMS#701</div>
<div>
<br /></div>
climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-14487567293313450062018-08-04T13:29:00.001+09:002018-08-04T21:06:33.835+09:008月上旬も夜の森をウロウロ7月、そして8月と下界はひどい猛暑のようだ。<br />
<br />
ということで、8月も少し標高が高いところ、しかも夜に行動することにした。<br />
<br />
信越の山は標高に対して気温が低いのか、夜は15度前後が普通で、Tシャツでは寒く、化繊のジャケットなど羽織っている。<br />
<br />
<br />
<br />
古い森をウロウロしているので、樹洞性の動物たちが多い。樹洞性の動物たちは、夜に活動するものが多い。樹洞の中はきっと昼間でもひんやりとして過ごしやすいのだろう。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/ywDDIG5Nsq4" width="480"></iframe><br />
ヤマネ 8月上旬 動物4K 空屋根FILMS#692<br />
<br />
<br />
<br />
目の前の木を、するすると登ったり降りたりする小さい動物がいた。アカネズミかなと思って撮ってみると、しっぽがふさふさしている。どうやらヤマネのようだ。自分のライトに蛾が集っていたいたので、それ目当てにやってきたのかもしれない。<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/2H3Rvl4hrhI" width="480"></iframe><br />
ニホンモモンガ 8月上旬 動物4K 空屋根FILMS#693<br />
<br />
<div>
<br /></div>
<div>
何か撮れるものはないかなと木を見上げていると、頭上をハンカチ大の何かが飛んだ。後ろの木に着地したのでカメラで追いかけてみると、モモンガだったようだ。このあたりはあまり杉を見ないので、杉の多いもう少し低いところにモモンガを探しに行こうかなと思っていた矢先のことで、ここでもモモンガ見れるなら、ここで探すのもいいなと、時間の節約になった。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/lyTvKhzkRwI" width="480"></iframe><br />
ムササビ 8月上旬 動物4K 空屋根FILMS#694<br />
<br />
ムササビはこの日も二匹で行動していたように思う。一匹が行動が幼い感じがしたので、もしかしたら親子かもしれない。<br />
<br /></div>
climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-76754863456268864122018-08-04T13:15:00.001+09:002018-08-04T13:31:30.761+09:007月下旬、信越の山でみた生き物たち<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/VRG0OTtEzdY" width="480"></iframe><br />
<br />
ジガバチ 巣穴掘り 7月下旬 自然観察FHD 空屋根FILMS#688<br />
<br />
<br />
<br />
林道から森の中の様子をうかがっていると、足元でジガバチが土くれを運んでは捨てていた。蜂というと集団でブンブンしているイメージだが、ジガバチは地味に一人で黙々と作業をしていた。<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/zTTJBJradH0" width="480"></iframe><br />
<br />
ヤマドリ 7月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#691<br />
<br />
<div>
<br /></div>
<div>
ヤマドリは何度か見ているが、いつも逃げて飛んでいくところを見るばかりで、いまだまともに撮れていない。このときは結構なチャンスだったが、こんな時に限って、ビデオではなく一眼レフに100㎜のレンズを付けていた。</div>
<div>
<br /></div>
<br />climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-76026504587411641372018-08-04T13:06:00.001+09:002018-08-04T13:31:52.427+09:006月上旬、アカショウビンを探しに信越へブログの更新をさぼっていたら、あっという間に2か月たってしまった。<br />
<br />
youtubeのほうとだいぶずれたので、まとめて歩調を合わせておきたい。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/Ib6z5BAKrns" width="480"></iframe><br />
<br />
アカショウビン 水浴び 6月上旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#658<br />
<br />
<br />
<br />
人づてに聞いた場所に、今年もいるかどうか、見に行ってみた。少し場所はずれたようだが、今年もこのあたりで営巣するようだ。と、営巣ポイントの見当はついたが、そのあと、別の撮りたい被写体にはまってしまって、アカショウビン探索は尻切れトンボになってしまった。<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/EBED3Xto-Fo" width="480"></iframe><br />
<br />
オシドリ 小さい池に飛んできた 6月上旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#668<br />
<br />
<br />
<br />
アカショウビンが水浴びしていたその池に、オシドリ夫婦もやってきた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
自分の性格として、まめに更新というのは向いてないなあ。どうしてみんな、まめにまめまめできるんだろうか。。<br />
<br />
<br />climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-27140324044569613552018-08-04T13:05:00.001+09:002018-08-04T13:32:32.426+09:006月下旬から7月は夜の森をウロウロ6月と7月は夜の森をウロウロしていた。<br />
<br />
なかなか撮影の成果はでなかったが、楽しめたから良しとしよう。<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/zs4bJ-_dY-o" width="480"></iframe><br />
ヨタカ 夜の林道で採食 6月 野鳥4K 空屋根FILMS#684<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/Qhhg09tnvaE" width="480"></iframe><br />
ムササビ 7月下旬 動物4K 空屋根FILMS#687<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/sOX4CWNw4jg" width="480"></iframe><br />
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天の川 7月中旬 自然観察4K 空屋根FILMS#685<br />
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星とヒメボタルがきれいだったので、とりあえず撮っておいた。実物はきれいなのだけど、それを映像としてとらえるには、もっとお勉強と練習が必要なようだ。</div>
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<br /></div>
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/FqSAH6biviQ" width="480"></iframe><br />
星空 7月下旬 自然観察4K 空屋根FILMS#686</div>
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<br /></div>
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森の中すぎて、星景写真を撮るには前景になるものがなさすぎる。</div>
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<br /></div>
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/Orgrdp0bV-4" width="480"></iframe><br />
ヒメボタル 7月中旬 自然観察4K 空屋根FILMS#686</div>
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<br /></div>
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ヒメボタルはまだまだチャンスがあるからいいやと思っていたら、7月真ん中すぎたらぱったりいなくなった。来年度に再チャレンジだ。</div>
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/m_Dmr-CX8e8" width="480"></iframe><br />
ヤブキリ 7月下旬 自然観察4K 空屋根FILMS#690</div>
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<br /></div>
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ヤブキリは夜の虫とは言えないかもしれないが、夜鳴いていることが多い。このあたりだと、ヤブキリとヒメギスが多いようだ。</div>
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climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-42294188282874324422018-06-05T20:26:00.001+09:002018-08-04T13:37:17.257+09:002018 フクロウの成長今年は成長過程を撮りたいなと思っていたフクロウの巣箱。事前にチェックした時はまったく気配がなくて、今年はここは使っていないなと思っていたら、いったらもう大きくなってヒナが顔を出していた。<br />
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ということで、巣立ちまで追いかけることにした。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/BNx56Ow4Tbw" width="480"></iframe><br />
フクロウ 朝のフクロウ夫婦、おやすみ前のキッス スマホ版 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#647<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/9HqVTRirwbc" width="480"></iframe><br />
フクロウ 朝のフクロウ夫婦、おやすみ前のキッス 5月下旬 野鳥4K 空屋根FILMS#646<br />
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同じ素材で4Kのままのものと、ちょっと夫婦が小さいのでそこからフルHDで切り出したもの。<br />
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こちらのフクロウ夫婦はこちらが嫌になるくらいラブラブである。人間でもこんなカップルいるなと思ったが、きっと見られてないと思って大胆になったのだろう。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/n7dT0aDD0eI" width="480"></iframe><br />
フクロウ 父フクロウからネズミを受け取った母フクロウ 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#648<br />
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餌をヒナに渡すのは母フクロウの役目になっている。母フクロウが自分で捕まえた獲物は直接ヒナのところに持ってくが、父フクロウが捕まえた獲物は、いちど母フクロウに受け渡して、母フクロウがヒナのところに持っていく。<br />
<br />
動画は父フクロウから母フクロウがネズミを受け取った直後。父フクロウが渡すところにはカメラが間に合わなかった。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/hIcrKFGPG5M" width="480"></iframe><br />
フクロウ 朝巣箱から顔を出したヒナを、木の陰からそっと見守る母フクロウ 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#649<br />
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フクロウのヒナは、だいたい朝と夕方顔を出している。昼間も顔を出していることも多い。<br />
<br />
朝は眠そうなのに、わざわざ顔を出して、今にも眠ってしまいそうだ。<br />
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なかなか見つけるのは大変だけども、母フクロウは必ず巣箱が見える位置で見守っている。父フクロウはもう少し離れて異常があったらすぐに駆け付けられる位置で見守っているようだ。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/BViqqRe9N9w" width="480"></iframe><br />
フクロウ 夕方ヒナが顔を出した 5月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#641<br />
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夕方は顔を出して、そのまま餌をもらったりしている。巣箱の中にも別のヒナがいるので、母フクロウはヒナを押しのけて巣箱の中に入っていく。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/sPNp5wWhPjo" width="480"></iframe><br />
フクロウ オスから餌を受け取ってメスが巣箱に運ぶ広角 5月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#642<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/NVYaUYjBMlo" width="480"></iframe><br />
フクロウ オスから餌を受け取ってメスが巣箱に運ぶ 5月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#643<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/G-YiSCb3vQ4" width="480"></iframe><br />
フクロウ 朝巣箱から顔を出したヒナを見守るメス親 5月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#644<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/cnktFlbQdec" width="480"></iframe><br />
フクロウ 夜中の餌運びとヒナの様子 5月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#645<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/IBPozsjxoMU" width="480"></iframe><br />
フクロウ 夜の親フクロウは大忙し 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#652<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/TELNmx4VTnE" width="480"></iframe><br />
フクロウ 二羽目のヒナも顔を出した 5月下旬 野鳥4K 空屋根FILMS#655<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/USHkca5Yrjw" width="480"></iframe><br />
フクロウ 巣立ち 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#651</div>
<div>
<br /></div>
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/ov-KNhwFDdE" width="480"></iframe><br />
フクロウ 朝の母子 5月下旬 野鳥4K 空屋根FILMS#666<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/1P58beuT3QY" width="480"></iframe><br />
フクロウ 朝靄の母子 超長いのでよほどのフクロウ好きしか見ないでください 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#676<br />
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ちょうどいい環境音を撮れなかったので、、アカショウビン撮影の時の環境音を合わせたので、映像と音声とがちぐはぐに。。ちょっと生態学的におかしなことになっています、すいません。<br />
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climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-66373524818616213212018-06-05T20:02:00.001+09:002018-06-05T22:44:26.118+09:005月下旬、信越の高原で出会った生き物たち<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/Z4yf6Io1bKA" width="480"></iframe><br />
キセキレイ 子育て 5月下旬 野鳥4K 空屋根FILMS#639<br />
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前回見たときは抱卵中だったキセキレイ。もうヒナが孵って餌をねだっていた。とりあえず4羽確認できた。<br />
<br />
この後、5月の終わりにもう一度行った時にはすでに巣立って近くの建物の屋根に上っていた。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/w8tdvo5m5bo" width="480"></iframe><br />
オオアカゲラ 子育て 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#637<br />
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<br />
人が集まっているので、聞いてみると、オオアカゲラが営巣中ということで混ぜてもらって少し撮らせてもらった。もうだいぶ大きくて、いつ巣立ってもおかしくない。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/7wngL1NyM5g" width="480"></iframe><br />
オオアカゲラ 巣立つ直前と直後のヒナ 5月下旬 野鳥4K 空屋根FILMS#638<br />
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オオアカゲラの巣立ちがそろそろと聞いて行ってみると、3羽いたうち、すでに2羽(たぶん)巣立ったらしい。残りは1羽のみで、巣立ちを待つかな~と思っていると、目を離したすきにさっと巣立ってしまった。</div>
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巣立ちびなは2,30m先の木にようやく止まって時間をかけて登って行ったが、まだまだ足元もおぼつかず、何度も落ちてはやり直ししていた。</div>
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/a6-vwPeq2G8" width="480"></iframe><br />
クロツグミ さえずり 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#640<br />
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<br />
クロツグミはいつもいい位置では鳴いてくれない。高いところで見えないか、遠いかである。<br />
<br />
このときはたまたま近くでさえずり始めて、よしよしと喜んでいると、すかさずカラスも近寄ってきてさえずりの邪魔をする。クロツグミもカラスを気にしてさえずりをやめて去ってしまった。<br />
<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/4G_zLcFGS28" width="480"></iframe><br />
クロジ さえずり 5月下旬 野鳥4K 空屋根FILMS#653<br />
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<br />
誰が決めたのか、日本三大鳴鳥はウグイス、コマドリ、オオルリだそうだが、クロジもかなりの美声だと思う。姿が地味なのといるところも地味だしなかなか出てきてくれないから、メジャーにはなり切れなかったのかなと思う。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/gxvx9-NE-Eo" width="480"></iframe><br />
オシドリ 夫婦で家探し中 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#654<br />
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<br />
フクロウのヒナの巣立ちを待っていると、オシドリの夫婦が巣箱を偵察にやってきた。メスがじっとフクロウのヒナと目を合わせていたが、どうやらまだ使えなそうだと判断したようで、夫婦で去っていった。もう少しタイミングがずれて、同じ巣箱でオシドリが営巣してくれたらうれしかったのだけども、まあオシドリにはオシドリの都合があるだろうから贅沢は言えない。姿を見せてくれただけでもよしとしよう。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/7fCPZVkHhLo" width="480"></iframe><br />
オオルリ さえずり 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#657</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/FyQUa_TeO5c" width="480"></iframe><br />
オオルリ さえずり 5月下旬 野鳥4K 空屋根FILMS#656<br />
<br />
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オオルリはほぼ一日中目立つところでさえずるので、大量の動画を撮ってしまった。</div>
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climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-31112751122525502362018-05-23T20:00:00.001+09:002018-08-04T13:33:12.234+09:005月下旬、信越の河原、C地点のチョウゲンボウの成長を見守る合間に、他の生き物もC地点で、チョウゲンボウを観察する合間に、気になるものを撮影する。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/CEXDIRrPqFk" width="480"></iframe><br />
カジカガエル 5月下旬 いきものFHD 空屋根FILMS#634<br />
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<br />
昼間なので、カジカガエルの鳴き声は控えめだ。<br />
<br />
カジカガエルの鳴き声のわびしさも「ふるさと」構成要素の重要な一つだと思う。<br />
<br />
雨が降り出しそうなときにカジカガエルを撮ることに目的に来るといいのだろうけど、日が陰っているとチョウゲンボウは撮りにくいので、なかなか来れないだろう。。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/0mHujR1VzDU" width="480"></iframe><br />
セグロセキレイ 羽繕い 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#631<br />
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いつも目の前で忙しく採食しているセグロセキレイ。近くの岩にとまって一休みしていた。<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/HIV4RLY1FDQ" width="480"></iframe><br />
キセキレイ 餌探し 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#632<br />
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<br /></div>
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キセキレイは相変わらず忙しく採食している。いつも口いっぱいに虫を咥えているが、ときどき落とさないように咥えなおしているようだ。しかし虫を咥えながら、空中でさらに別の虫を咥えるというのは、器用だなと思う。よく落っことさないものだ。水面に映る自分に吠えて骨を落とす犬よりも、どうやらずっと賢いようだ。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/vX99wlyplbI" width="480"></iframe><br />
コチドリ 夕陽に向かって走るコチドリのヒナ 6月上旬 野鳥4K 空屋根FILMS#659</div>
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<br /></div>
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C地点というよりは、どちらかというとA地点だけどもこちらに入れておく。</div>
<div>
いろいろな鳥がもう巣立ちの季節を迎えていて、コチドリも巣立って家族で走り回っている。<br />
一番幼い巣立ち雛も、足の速さでは兄弟にも親鳥にも負けていない。体が小さい分、むしろ高速に感じられるくらいだ。</div>
<div>
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/XSHkpOVJo50" width="480"></iframe><br />
シジュウカラ 巣立ち雛たち 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#663<br />
<div>
<br /></div>
<div>
シジュウカラの巣立ち雛たちは、木陰に集まって親鳥の帰りを待っている。親鳥が孵ってくると一斉に集まってくる。</div>
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/269K3l4glqM" width="480"></iframe><br />
カモシカ 5月下旬 C地点 動物FHD 空屋根FILMS#661<br />
<br />
カモシカは数を増やしているそうで、低地へ侵入してきている。こんなところに住み着いているとは、もはや奥山の動物とは言えなくなっているな。<br />
<br /></div>
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/XSHkpOVJo50" width="480"></iframe><br />
シジュウカラ 巣立ち雛たち 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#663<br />
<br />
5月下旬から6月は、いたるところで巣立ち雛たちが。<br />
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<br /></div>
<div>
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/QyV0C4vNmj4" width="480"></iframe><br />
フタモンアシナガバチ 巣 7月下旬 自然観察4K 空屋根FILMS#689<br />
<br />
7月下旬、ハヤブサとチョウゲンボウの様子を見に河原に行ってみたが、もうチョウゲンボウの姿はなく、ハヤブサは時々やってきて休んでいるだけで、巣立ち雛たちはどこかへ散っていってしまったようだ。自分が観察していた土手の横の手すりには、アシナガバチが巣を作っていた。<br />
<br /></div>
climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-83449409200336852762018-05-18T15:23:00.001+09:002018-05-19T06:03:50.320+09:005月中旬、信越の高原で出会った鳥や生き物たち5月の高原は、どの鳥も巣作りや子育てで忙しい。高原がいい意味で賑やかになる季節だ。<br />
<br />
もう少しすると、セミの声があたりを支配して、静かだけどにぎやかな鳥のシャワーは聴けなくなる。<br />
<br />
<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/kN9T84t_T-g" width="480"></iframe><br />
キセキレイ 抱卵中 5月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#627<br />
<br />
入り口でお出迎えのキセキレイ。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/dY2tOOAfppw" width="480"></iframe><br />
サンショウクイ 巣作り 5月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#628<br />
<br />
サンショウクイが木道のすぐ真上で巣作りしている。<br />
通る人はみな下のほうの水芭蕉を見て、真上のサンショウクイには気づかない(というか特に鳥に関心がないか)。<br />
人通りが多いし、通行の邪魔だし、木道が揺れるしで撮影は難しい。そこまで考えてこの場所を選んだのだろうか。。<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/mOMguF0-3i0" width="480"></iframe><br />
コルリ さえずり 5月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#629<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/TVlk9MWPrO8" width="480"></iframe><br />
コルリ さえずり 5月中旬 野鳥4K 空屋根FILMS#630<br />
<br />
コルリが目の前の藪からひょいっと出てきて、すぐ前の枝を転々としてさえずってくれた。周りに数個体が縄張りを主張している激戦区らしく、いつまでも延々とさえずっていた。<br />
<br />
<div>
<br /></div>
climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6314268531806673616.post-13579857255631266662018-05-14T21:38:00.001+09:002018-05-17T09:36:56.957+09:005月中旬、信越の山で出会ったいきものたち5月中旬になって、寒気が入ったようで、天気が不安定で気温も低い日が続いた。<br />
<br />
今シーズン、雪に閉ざされるまで定期的に通おうと計画している信越の山に撮影に行ったが、朝は雪がちらつき、車についた水滴も凍ってしまった。<br />
<br />
鳥たちも心なしか弾まないようで、なかなか活動的な姿を見せてくれない。<br />
<br />
<br />
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<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/0COM_7Nm-rs" width="480"></iframe><br />
コマドリ さえずり 5月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#617<br />
<br />
<br />
<br />
コマドリの鳴き声はあちこちから聞こえてくるが、なかなか姿を現してはくれない。まだ薄暗い早朝だけは警戒心が緩いのか、少しだけ開けたところにほんのしばらくの間、姿を見せてくれた。<br />
低照度に弱いというか、高感度にできないカメラなので、絵がノイズだらけになってしまう。GH5Sなみの高感度が可能らしいBMPCC4K、早く発売してくれないかなあ。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/1kduR4wxYYU" width="480"></iframe><br />
コマドリ さえずり 5月上旬 野鳥4K 空屋根FILMS#618<br />
<div>
<br /></div>
<div>
上と同じときだが、比較的長くいてくれて余裕があったので、4Kでも撮影した。</div>
<div>
4Kで撮影するとクロップが効かないので鳥は小さく映るが、全体の画質は良くなるので、あまり対象の小ささが気にならない、ような気がする。もう少し積極的に4Kで撮るようにしようと思った。</div>
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/F5rZ1pyoxDE" width="480"></iframe><br />
コルリ さえずり 5月上旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#619<br />
<br />
声は聴いてもなかなか撮らせてくれないコルリ。ようやく高い枝でさえずるところを撮ることができた。背景が曇り空なので色がないが、まあ鳴き声は同じということで。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/bVrTYGUZUkg" width="480"></iframe><br />
ヒガラ さえずり 5月上旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#620<br />
<br />
ヒガラが低い枝に降りてきて、こちらにお尻を向けてさえずり始めた。足に絡まった枝が邪魔で、枝を乗り越えようか、下をくぐろうか、逡巡している様子が面白い。鳥たちもただ条件反射で反応するだけじゃなくて、いろいろ考えて行動しているようだ。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/ahfDpHCHtGU" width="480"></iframe><br />
キビタキ 雨上がりの林道 5月上旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#621<br />
<div>
<br /></div>
<div>
まだ頭や背中が真黒く成熟しきっていない若いオスが、雨上がりの林道で、アスファルトの林道に降りては餌をついばんでいた。雨で空気がきれいで、そこにキビタキの黄色が映える。</div>
<div>
しばらく一心についばんでいたが、急に様子がおかしくなったぞと思ったら、メスが現れた。その後どうなったかは知らない。</div>
<div>
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/wKnNxb5ho4s" width="480"></iframe><br />
ニホンザル 乳飲み子と家族 ブナの新緑を食べる 5月上旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#623</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/mQ-iWZ_-XUQ" width="480"></iframe><br />
ニホンザル ブナ林で新緑を食べる 5月上旬 動物4K 空屋根FILMS#624</div>
<div>
<br /></div>
<div>
サルたちは、ブナの新緑をおいしそうに頬張っていた。周りをおいしそうな食べもので囲まれているのはさぞ幸せなことだろう。</div>
<div>
乳を与えているメスざるは、少し群れから離れて移動していた。赤ん坊にちょっかいをだされないようにしているのかなと思えた。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
群れが離れていく前に、若いオスがこちらのほうに寄って来て、しばらく一心に新緑をむさぼっていた。しばらく食べてこちらには目もくれずに群れのほうに戻っていったが、たぶんこちらの様子を偵察にきたのだろう。</div>
<div>
<br /></div>
climber-tokuhttp://www.blogger.com/profile/14005003009537172298noreply@blogger.com0