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2018年10月29日月曜日

10月中旬、ムギマキ狙いで信越の高原へ

ムギマキを撮りたいとは思うのだけど、去年は時期を外して見れなかった。

ということで、今年は時期を逃さないように、早めに見に行って何回か行こうと、10月中旬、割と早めにムギマキを探しに行った。

それが功を奏したようで、撮影できたムギマキはこの数日後にはもう南へ抜けてしまったようだ。




ムギマキ ミズキの実に集まる 信越の山 10月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#707

ツルマサキの実は、色づいているところでは色づいているが、まだまだ食べごろというわけではないようだった。ムギマキたちはミズキの木狙いで集まっていたようだ。


マミチャジナイ 信越の山 10月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#718

こちらも季節もののマミチャジナイ。ムギマキ人気に押されて今一つ日陰の存在だが、ムギマキよりもずっと観察しやすい。観察しやすいから人気が下がるのかな。個人的にも撮っていてムギマキより面白みに欠ける気がして、、なんか撮影に気合が入っておらずピント合わせもおざなりで、、とりあえず撮っておくか的な扱いになってしまった。。ちょっと反省。

ほかの年はマミチャジナイは盛大にツルマサキの実を食べていて、そんなに食べるとムギマキが食べる分がなくなってしまうじゃないかと心配するほどだが、今年はマミチャジナイたちもツルマサキは食べずにミズキに集まっていた。


ヤマガラ イチイの種だけ食う 信越の山 10月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#712



「赤いツルマサキの実を咥えたムギマキ」の図を撮ろうと出かけたのに、黒いミズキの実ばかりを食べていたので、「赤いイチイの実を咥えたヤマガラ」の図で我慢するしかないかと、イチイの木にヤマガラが集まっていたほうを撮ることに。



ムギマキもそうだけど、ヤマガラもちょこまかと動きが早くて、思うように撮らしてくれない。結局、2日間、ヤマガラばかり見ることになってしまった。




イチイの実に来た鳥たち ゴジュウカラ、コガラ、ヒガラ、アトリ 信越の山 10月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#711


このイチイの木にはカラ類も食べに来ていた。もしかしたらムギマキも来ないかなと思っていたけど、ムギマキはまったく来ない。どの鳥たちも好みがはっきりしていて、どんな実でも実ならなんでもというわけではないようだ。


カケス ドングリを食う 信越の山 10月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#720

木の実を食べる鳥にとっては、秋は天国だろう。
カケスもおいしそうに採れたてのドングリをほおばっていた。

2017年4月25日火曜日

柳沢峠のコマドリ 4月下旬


空屋根FILMS#125 野鳥4K コマドリ 2羽のオスの攻撃的さえずりと縄張り争いのケンカ 柳沢峠 4月下旬


声を頼りにコマドリの出現を待っていると、沢の上のほうと下のほうと両方から鳴き声が近づいてきて、だんだん歌合戦がエスカレートしてきた。そしてついに、路上でケンカがはじまった。

最後はどうやら上から来たコマドリのほうが優勢勝ちだったようだ。争いのあとは悠々と採食して上のほうへ引き上げていった。

 
空屋根FILMS#126 野鳥4K コマドリ 小さな流れ沿いで採食 柳沢峠 4月下旬

コマドリはなかなか出てこない。ここには出ないんではないかとあきらめかけたころ、やっと出てきてくれる。コマドリは一見派手な色使いに見えるが、枯葉や土の色に完全に保護色になっていて、静かに採食しているときは数メートル先に居ても気づかなかったりする。
天然のコマドリはなかなか見れないというけれど、実際のところはコマドリのせいというよりは人間の根気が足りないか注意力が足りないかというのが本当のところで、別にコマドリ自身は人間に対して見つからないように隠れているというわけではないようだ。

この場所でコマドリが同じ場所に出てくるのは、1時間半に1回くらいだった。
待っている時間が退屈なので、カケスを眺めていた。
この時期だからかカケスたちは追いかけっこで森の中を飛び回っていた。


空屋根FILMS#127 野鳥4K カケス 森の中での飛翔 4月下旬

でもこうやって他の鳥に目移りしていると、いつのまにかコマドリを見逃してしまっていたりする。でもまあ他の鳥もおもしろいからそれはそれで。