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2018年6月5日火曜日

5月下旬、信越の高原で出会った生き物たち


キセキレイ 子育て 5月下旬 野鳥4K 空屋根FILMS#639



前回見たときは抱卵中だったキセキレイ。もうヒナが孵って餌をねだっていた。とりあえず4羽確認できた。

この後、5月の終わりにもう一度行った時にはすでに巣立って近くの建物の屋根に上っていた。




オオアカゲラ 子育て 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#637



人が集まっているので、聞いてみると、オオアカゲラが営巣中ということで混ぜてもらって少し撮らせてもらった。もうだいぶ大きくて、いつ巣立ってもおかしくない。




オオアカゲラ 巣立つ直前と直後のヒナ 5月下旬 野鳥4K 空屋根FILMS#638


オオアカゲラの巣立ちがそろそろと聞いて行ってみると、3羽いたうち、すでに2羽(たぶん)巣立ったらしい。残りは1羽のみで、巣立ちを待つかな~と思っていると、目を離したすきにさっと巣立ってしまった。
巣立ちびなは2,30m先の木にようやく止まって時間をかけて登って行ったが、まだまだ足元もおぼつかず、何度も落ちてはやり直ししていた。


クロツグミ さえずり 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#640



クロツグミはいつもいい位置では鳴いてくれない。高いところで見えないか、遠いかである。

このときはたまたま近くでさえずり始めて、よしよしと喜んでいると、すかさずカラスも近寄ってきてさえずりの邪魔をする。クロツグミもカラスを気にしてさえずりをやめて去ってしまった。




クロジ さえずり 5月下旬 野鳥4K 空屋根FILMS#653



誰が決めたのか、日本三大鳴鳥はウグイス、コマドリ、オオルリだそうだが、クロジもかなりの美声だと思う。姿が地味なのといるところも地味だしなかなか出てきてくれないから、メジャーにはなり切れなかったのかなと思う。




オシドリ 夫婦で家探し中 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#654



フクロウのヒナの巣立ちを待っていると、オシドリの夫婦が巣箱を偵察にやってきた。メスがじっとフクロウのヒナと目を合わせていたが、どうやらまだ使えなそうだと判断したようで、夫婦で去っていった。もう少しタイミングがずれて、同じ巣箱でオシドリが営巣してくれたらうれしかったのだけども、まあオシドリにはオシドリの都合があるだろうから贅沢は言えない。姿を見せてくれただけでもよしとしよう。




オオルリ さえずり 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#657


オオルリ さえずり 5月下旬 野鳥4K 空屋根FILMS#656


オオルリはほぼ一日中目立つところでさえずるので、大量の動画を撮ってしまった。


2018年5月23日水曜日

5月下旬、信越の河原、C地点のチョウゲンボウの成長を見守る合間に、他の生き物も

C地点で、チョウゲンボウを観察する合間に、気になるものを撮影する。


カジカガエル 5月下旬 いきものFHD 空屋根FILMS#634



昼間なので、カジカガエルの鳴き声は控えめだ。

カジカガエルの鳴き声のわびしさも「ふるさと」構成要素の重要な一つだと思う。

雨が降り出しそうなときにカジカガエルを撮ることに目的に来るといいのだろうけど、日が陰っているとチョウゲンボウは撮りにくいので、なかなか来れないだろう。。




セグロセキレイ 羽繕い 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#631



いつも目の前で忙しく採食しているセグロセキレイ。近くの岩にとまって一休みしていた。




キセキレイ 餌探し 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#632


キセキレイは相変わらず忙しく採食している。いつも口いっぱいに虫を咥えているが、ときどき落とさないように咥えなおしているようだ。しかし虫を咥えながら、空中でさらに別の虫を咥えるというのは、器用だなと思う。よく落っことさないものだ。水面に映る自分に吠えて骨を落とす犬よりも、どうやらずっと賢いようだ。


コチドリ 夕陽に向かって走るコチドリのヒナ 6月上旬 野鳥4K 空屋根FILMS#659

C地点というよりは、どちらかというとA地点だけどもこちらに入れておく。
いろいろな鳥がもう巣立ちの季節を迎えていて、コチドリも巣立って家族で走り回っている。
一番幼い巣立ち雛も、足の速さでは兄弟にも親鳥にも負けていない。体が小さい分、むしろ高速に感じられるくらいだ。


シジュウカラ 巣立ち雛たち 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#663

シジュウカラの巣立ち雛たちは、木陰に集まって親鳥の帰りを待っている。親鳥が孵ってくると一斉に集まってくる。


カモシカ 5月下旬 C地点 動物FHD 空屋根FILMS#661

カモシカは数を増やしているそうで、低地へ侵入してきている。こんなところに住み着いているとは、もはや奥山の動物とは言えなくなっているな。


シジュウカラ 巣立ち雛たち 5月下旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#663

5月下旬から6月は、いたるところで巣立ち雛たちが。


フタモンアシナガバチ 巣 7月下旬 自然観察4K 空屋根FILMS#689

7月下旬、ハヤブサとチョウゲンボウの様子を見に河原に行ってみたが、もうチョウゲンボウの姿はなく、ハヤブサは時々やってきて休んでいるだけで、巣立ち雛たちはどこかへ散っていってしまったようだ。自分が観察していた土手の横の手すりには、アシナガバチが巣を作っていた。

2018年5月18日金曜日

5月中旬、信越の高原で出会った鳥や生き物たち

5月の高原は、どの鳥も巣作りや子育てで忙しい。高原がいい意味で賑やかになる季節だ。

もう少しすると、セミの声があたりを支配して、静かだけどにぎやかな鳥のシャワーは聴けなくなる。




キセキレイ 抱卵中 5月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#627

入り口でお出迎えのキセキレイ。


サンショウクイ 巣作り 5月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#628

サンショウクイが木道のすぐ真上で巣作りしている。
通る人はみな下のほうの水芭蕉を見て、真上のサンショウクイには気づかない(というか特に鳥に関心がないか)。
人通りが多いし、通行の邪魔だし、木道が揺れるしで撮影は難しい。そこまで考えてこの場所を選んだのだろうか。。



コルリ さえずり 5月中旬 野鳥FHD 空屋根FILMS#629


コルリ さえずり 5月中旬 野鳥4K 空屋根FILMS#630

コルリが目の前の藪からひょいっと出てきて、すぐ前の枝を転々としてさえずってくれた。周りに数個体が縄張りを主張している激戦区らしく、いつまでも延々とさえずっていた。


2017年5月31日水曜日

富士山麓で出会った野鳥たち その1 5月下旬

またまた富士山麓に野鳥を探しに行ってきた。




空屋根FILMS#201 野鳥4K コルリ さえずり 富士山麓 5月下旬


2週間前にもこの場所を訪れたが、その時よりも、コルリがたくさん入っていた。明るいブナ林の中で、コルリがそこかしこでさえずっている。

声の大きさからすぐ目の前、まっすぐ正面当たりでさえずっているはず、にもかかわらず、なかなか発見することはできない。。しかも、明るい森なのに撮ることができたのは暗いところにいるところばかり。



空屋根FILMS#202 野鳥4K ジュウイチ コルリの森でさえずり 富士山麓 5月下旬

コルリを一生懸命見つけようと目を凝らしていると、頭の上に、でっかい鳴き声をあげながら、ジュウイチが飛び込んできた。

声が大きすぎて、コルリにもその存在はバレバレだと思うが、ジュウイチは気にせず大きな声でさえずっている。ジュウイチにしてみれば、コルリは育ての親であるわけなので、親に出会った嬉しさで大きな声で呼んでいるのかもしれない。



空屋根FILMS#215 野鳥4K イカル つがいで巣材集め 富士山麓 5月下旬

コルリの姿を探していると、正面の枝でイカルが木の筋を剥ぎはじめた。どうやら巣材を集めているようだ。落ちている枝や草でもよいだろうにと思うが、わざわざ生木から木の筋をとっている。彼らの好みは新鮮で丈夫な巣材なのだろうか。ペンチのようなくちばしをしているからできる技だ。



空屋根FILMS#216 野鳥4K キセキレイ さえずり 富士山麓 5月下旬

そろそろ切り上げようかと山を下りる途中、池から突き出した杭の上で、キセキレイが羽繕いをしながら気持ちよさそうにさえずっていた。鳥たちにとっても5月のさわやかさは気持ちがよいのだろう。


2017年3月21日火曜日

空屋根FILMS#76 野鳥4K キセキレイ 冬の小川で採食 3月中旬



冬の間、平地の里山でも見たキセキレイだが、繁殖を前に、本来の山の沢沿いに戻ってきたようだ。まだ虫はそんなにいないように思うが、水の流れに落ちた葉をひっくり返しては、食べ物を見つけていた。


2017年1月29日日曜日

野鳥4K動画#29 キセキレイ 1月下旬 冬の水田で採食してしばし休憩

近所のフィールドに、冬になるとキセキレイがやってくる。







キセキレイは、水の残っている水田で忙しそうに採食していた。

忙しそうに歩き回っている割にはあまりたくさん餌にありつけているようには見えない。ときどき虫の幼虫や小さなミミズらしきものなどを食べていたが、餌が少ないのか、こんなものなのか、どっちなのだろう。ときどき飛んでいる虫も首を伸ばしてキャッチしようとしていた。

キセキレイはとても見た目がスッキリしている。色といい、爽やかさといい、個人的にはレモンサワーと呼んでいる。

でっかいカメラで鳥を撮っているとよく、「珍しい鳥がいますか?」と声をかけられる。結構返答に困るので、ワンパターンで返答することにしている。

まずそういう場合は珍しい鳥ではない(珍しい鳥ならカメラマンが数百人並んでいる)し、珍しくないけれどもそこにいるのは珍しい場合もあるし、鳥に関心ない人にとっては珍しい鳥の名前を言ってもぽかんとさせるだけだし、、、。「いや、普通の鳥です」と言うのもすげなくされたと思われそうだし、なぜ普通の鳥を撮っているのかというのを長々説明するのも面倒だし、相手も求めていないだろうし。

ということで、だいたい「ここはいろんな鳥がいるみたいですね~、何か撮ったらうれしい鳥がいないかなと探しているところです」と言うようにしている。そうするとだいたい相手からは「そういえば○○がいたと聞いたことがありますよ」とか、「昔は鳥がたくさんいたのに最近はめっきり減りました」とか返ってきて、丸く収まる感じである。

鳥を撮るのも人にいろいろと気を遣うものだ。