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2017年12月25日月曜日

12月中旬の渡良瀬遊水地でみた野鳥たち

そろそろコミミズクが飛んでいないかなと、渡良瀬遊水地にチェックに行った。

結局、コミミズクは一度も見ることがなかったので、ハイイロチュウヒのねぐら入りを撮りに行った。アシが高く、またねぐらに帰ってくる時間も暗くなってからで、今一つ。




ハイイロチュウヒ 夕方のねぐら入り 12月中旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#523




イタチ 今日も魚獲り 12月中旬 スマホ自然観察 空屋根FILMS#524



最近、行くと必ず様子を見に行くイタチ。今日もせっせと魚獲りに励んでいた。毛皮も濡れて大丈夫かなとみていると、土手の護岸の土嚢みたいなものに体をスリスリして水を拭き取っていた。




ノスリ 12月中旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#525


フクロウ類を探すポイントでいつも出会うノスリ。コミミズクがでないので、とりあえず撮影しておく。
餌が被るノスリがいるのだから、コミミズクもきっとそのうち出てくれるだろう。


ミコアイサ 12月中旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#526



ミコアイサとかカンムリカイツブリとか、潜る瞬間は撮れるが、浮上する瞬間が撮れない。まだミコアイサのほうが浮上する瞬間が撮れる可能性がありそうだ。




コゲラ 食事中 12月中旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#527

コゲラが近くにやってきたので撮影していみると、白い虫を次々に吸い出して食べている。ただの枯れ枝、枯れた草に見えるけれども、結構虫はたくさんいるものなのだなあと感心した。


オオジュリン 12月中旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#528



カモを撮ってみようかとカメラを置いた湖畔で、目の前にオオジュリンが出てきた。優しい鳴き声だ。





カモたち 早朝の谷中湖 12月中旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#529



とりあえずカモたちを撮っておいて、あとから図鑑とにらめっこして同定しようと、カメラを向けてみた。




コガモ 夕方 12月中旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#530



こちらはコガモで間違えないだろう。




2017年12月10日日曜日

12月上旬 コチョウゲンボウを求めてウロウロ

今だ青いコチョウゲンボウに出会えていないので、青いコチョウゲンボウを求めて渡良瀬遊水地、稲敷へと行ってきた。結果的には5個体コチョウゲンボウと出会った(撮れたのは3個体)が、ぜんぶ青くはなかった。確率的にそろそろ青い個体に会えてもいいと思うのだけど、なかなかそう簡単には会ってくれないようだ。



コチョウゲンボウ 渡良瀬遊水地周辺、稲敷 12月上旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#515

午前中に一番多く狩りをするだろうから朝に見つけたいが、朝は移動が多いのか、昼や夕方にのんびりとしている姿のほうが見つかりやすい。この朝は小鳥が多いあたりで張り込んだが、ようやくやってきたと思ったらたいしてやる気を見せずにすぐに去って行ってしまった。


チョウゲンボウ 稲敷 12月上旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#516


コチョウゲンボウの探し方が少しわかってきたのか、今回は会った数はチョウゲンボウはコチョウゲンボウよりも少くなかった。


イタチ 渡良瀬遊水地 12月上旬 自然観察4K 空屋根FILMS#514

渡良瀬遊水地にも立ち寄ったので、イタチくんにも挨拶してきた。
秘密の通路を使って移動するので追いかけるのが大変だ。


ミコアイサ 渡良瀬遊水地 12月上旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#520

展望台に登って下を見下ろすと、下の池にミコアイサたちがいた。雄もいたから気が付いたが、雌だけだったらきっとなんだカモか、で見過ごしていただろう。



スズメ 電柱遊び 12月上旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#518

まだ巣作りには早そうだが、仲睦まし気な様子を見る限りカップルかと思われるので、来年の子育てのための巣を内覧していたのかもしれない。



スズメ 群れ 12月上旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#519

コチョウゲンボウを待っている間、小鳥などを撮って時間を過ごしていたが、小鳥はかわいいなあと思いながら撮っている一方で、ここにコチョウゲンボウが襲ってこないかなと考えている人間存在の身勝手さについて考えさせられた。



タヒバリ 飛翔撮影練習 12月上旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#517

飛んでいるコチョウゲンボウを撮るためには、より難しい被写体で練習しておく必要があるだろうと、タヒバリなどが飛んでいるところを撮影するべくトライしてみたが、ようやくフレームに入れられるのが30分の1くらい、そのうちでまあまあフォーカスが合わせられそうなのはそのうち3分の1といったところである。
まったく進歩が見えないが、まだまだ練習あるのみだと信じて頑張りたい。

2017年11月27日月曜日

11月下旬の渡良瀬遊水地(とその周辺)でみた鳥や動物など

コチョウゲンボウがねぐら入り前の集合する木を探しに渡良瀬遊水地へ。



昼間に周辺の農耕地で何度かコチョウゲンボウを見ることができたが、位置的に1羽の同じ個体を繰り返し見たのかもしれない。期待していた色のきれいなオスは見つけられず。


コチョウゲンボウ 農耕地の真ん中でノビノビ 渡良瀬遊水地周辺 11月下旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#501

農耕地の真ん中にすくっと佇むコチョウゲンボウを見つけた。
吹きっさらしの強風の中でカメラの揺れを止められなかった。最初にそのままつなげた動画が見るに堪えなかったが、DaVinci Resolveのスタビライザーを使ってみたら、かなりピタッととまった。スタビライズすると少しだけズームがかかってしまうことで画質が低下するのではないかと思ったが気が付くほどではないし、絵が安定しているほうがはるかに重要なようだ。
ソフト的に対応するよりももともとの素材をきちんと撮ったほうがいいには決まっているので、強風対策は何か考えねば。

動画では動きがある部分だけをつなぎ合わせているが、実際にはただきょろきょるするだけでほとんど動かず、1時間以上ずっと座っていた。何度も何度も伸びをしていたので、また伸びをしたなと思って録画を止めてボーっと見ていると、そんな時に限って不意に真横に飛び出して飛んで行った。行きがけの駄賃でカラスにアタックしていた。

コチョウゲンボウの行動パターンは、チョウゲンボウよりもハヤブサにずっと近いようだ。大物狙い(コチョウゲンボウサイズで)で一瞬の狩りにかけてそれ以外は休んでいる時間がほとんど、近くにいる自分より大きい鳥には必ずアタックする、など。


コチョウゲンボウ 電線どまり 渡良瀬遊水地周辺 11月下旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#500

探し疲れたので食べ物を買って休憩しようと思いコンビニの駐車場に入ると、目の前の電線にコチョウゲンボウ。カメラを出すには近すぎて飛ばれてしまった。去りながらチョウゲンボウにアタックし交差したところで、カメラがチョウゲンボウのほうを追いかけてしまい、姿を見失った。


コチョウゲンボウ ねぐら入り 渡良瀬遊水地 11月下旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#502

ねぐら入り前の集合の木は微妙だった。1羽がしばらくそれらしい木にとまっていたが、別の1羽が周りを飛ぶとそれを追いかけてどこかに行ったっきり、日が落ちて薄暗くなっても戻ってこなかった。
見当をつけていた木とは別にもっと集まる木がどこかにあるのかもしれない。広い遊水地の中で、日の出前30分の勝負で目的の木を見つけ出すのは大変だ。



イタチ 魚捕り 渡良瀬遊水地 11月下旬 スマホ自然観察  空屋根FILMS#495


イタチ 魚捕り 渡良瀬遊水地 11月下旬 自然観察4K 空屋根FILMS#494


イタチをもうちょっとちゃんと撮りたかったので、今日はイタチが撮りやすい位置取りで張り込んだ。撮れたのは良かったのだけど、時間帯をよく考えなかったものだから日陰でとても暗くなってしまった。また同じような図になってしまうが、昼か夕方に行って撮りなおすかどうか、結局いつものように撮り直しにいくのは一年以上は先の話になってしまうだろう。

イタチは寒さをものともせず、魚捕りに励んでいた。魚がたまりやすい場所なのか、潜るとすぐに魚をゲットしていて、見ている間にも10匹くらいは捕まえていた。
オオバンもそこで魚を狙っているらしく、オオバンとイタチの関係が気になった。オオバンはイタチのことを全然気にしていない風であるが、イタチはオオバンをすごく気にしていて、どちらかというと及び腰に見えた。なんとなく逆かなと思っていたが、意外だった。



ハヤブサ 早い朝食 渡良瀬遊水地 11月下旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#496

この朝は、ハヤブサは一度飛び出してカラスにアタックすると、戻ってきて貯食してあった大物を食べ始めた。ずっと食べているので、これはこのまま満腹になって夕方まで全然動かないかもなと早々に他の鳥を撮ることにした。



カンムリカイツブリ 朝焼けの谷中湖 渡良瀬遊水地 11月下旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#497

ハヤブサが獲物を食っているその下で優雅に浮かんでいたカンムリカイツブリ。

渡良瀬遊水地の中の川岸で見たシギチ達。

シギやチドリ類はまとめてシギチと呼ばれているが、識別にまったく自信が持てない。
でも自信が持てないからと言って避けていては、いつまでたっても識別ができないので、とにかく量を見るべく、とりあえず撮っておいて、撮ったものを見て図鑑やネットとにらめっこして間違ってもいいから識別してみることにする。


シギチ たぶんコアオアシシギ 渡良瀬遊水地 11月下旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#503


シギチ たぶんコアオアシシギ 渡良瀬遊水地 11月下旬 野鳥4K 空屋根FILMS#504




シギチ たぶんタシギ 渡良瀬遊水地 11月下旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#498



シギチ たぶんイカルチドリ 渡良瀬遊水地 11月下旬 スマホ野鳥 空屋根FILMS#499

最後に、カワウのコロニー。カワウも絶滅の危機を体験しているからなのか、カワウたちのコロニーにはなんとなく哀愁が漂うように感じられる。


カワウ 夕方のコロニー 渡良瀬遊水地 11月下旬 野鳥4K 空屋根FILMS#505


この日も、日の出から日没までずいぶんと撮りまくったおかげで、素材の量は1Gを超えてしまった。。

2017年11月20日月曜日

11月上旬の渡良瀬遊水地でみた、猛禽以外の野鳥たち

猛禽を撮りに行った渡良瀬遊水地で見た、猛禽以外の野鳥たち。







空屋根FILMS#452 スマホ野鳥 カワセミ 渡良瀬遊水地 11月上旬



なにも渡良瀬遊水地に行ってカワセミを撮る必要はないだろうと思う。台風で大水が出た影響で川岸の木々は泥だらけで彩も悪い。







空屋根FILMS#453 スマホ野鳥 オナガ 渡良瀬遊水地 11月上旬



アシ原にいる冬の鳥を撮ろうと思って、でもオナガが気になって撮ってしまった。






空屋根FILMS#454 スマホ野鳥 ジョウビタキーメス 鳴き声 渡良瀬遊水地 11月上旬







空屋根FILMS#456 スマホ野鳥 ジョウビタキーオス 渡良瀬遊水地 11月上旬



冬の鳥ではあるけれども、ジョウビタキも冬のアシ原の鳥ってわけではないけど、撮ってしまう。






空屋根FILMS#455 スマホ野鳥 オオジュリン 渡良瀬遊水地 11月上旬



ようやく冬のアシ原らしい鳥が撮れた。



空屋根FILMS#470 スマホ野鳥 たぶんヤマシギ 渡良瀬遊水地 11月上旬

もしかしたら暗くなってコミミズクが飛ばないかなと、暗くなるまで待ってから帰った。帰りの車のヘッドライトの中を鳥が飛んだので、フクロウ類かと思って期待したが、慎重に近づいてみると、シギだった。
人から聞いた話でヤマシギはいるらしいということで、図鑑で調べたら、たしかにヤマシギのようだ。



11月上旬 渡良瀬遊水地の猛禽類

11月に入り、渡良瀬遊水地にチュウヒもやってきて、猛禽類の季節がやってきた。




空屋根FILMS#449 スマホ野鳥 ミサゴ 朝の狩り 渡良瀬遊水地 11月上旬






空屋根FILMS#448 スマホ野鳥 ミサゴ 夕方の狩りとなわばり争い 渡良瀬遊水地 11月上旬








空屋根FILMS#451 スマホ野鳥 ハヤブサ 朝焼けと夕焼けの中 渡良瀬遊水地 11月上旬






空屋根FILMS#452 スマホ野鳥 ハヤブサ 夕闇と早朝 渡良瀬遊水地 11月上旬




空屋根FILMS#449 スマホ野鳥 たぶんハイタカ 渡良瀬遊水地 11月上旬




空屋根FILMS#450 スマホ野鳥 オオタカ 渡良瀬遊水地 11月上旬




空屋根FILMS#451 スマホ野鳥 チュウヒ 渡良瀬遊水地 11月上旬

結局季節もののチュウヒはあんまり撮ってないなあ。。
ハイイロチュウヒが多くみられる時期になったらコミミズクばかりに向かうだろうし。なかなかタイミングが難しい。




2017年11月9日木曜日

渡良瀬遊水地のイタチ 11月上旬

渡良瀬遊水地にはいろいろな動物たちもいるが、昼間も活動しているのはイタチくらい。



空屋根FILMS#443 動物4K ニホンイタチ 渡良瀬遊水地 11月上旬

道路を横切ったがぎりぎりで車が通過していった。動物たちはあまり車を意識していないようなのでこちらがハラハラする。

しかしいつも思うが、長い時間待ってようやく鳥や動物が姿を見せたときに限って、通行人や車がやってくる。それまでの長い時間の間、人も来ないし車も来なかったのに。



空屋根FILMS#450 スマホ自然観察 イタチ 渡良瀬遊水地 11月上旬

上と同じ個体。
川に降りて、川岸を餌を探しながら走り去っていった。

2017年7月10日月曜日

空屋根FILMS#304 野鳥4K トラフズク 夕方の幼鳥たち 6月下旬

トラフズク、まだいるか気になって見に行ってみた。あとはもしかしたたら今度は親鳥もいるのではと期待して行ってみたが、今回も親鳥の姿は見れなかった。







前とはまた違う木で、3羽で休んでいた。1羽が枝被りしない位置にとまっていて、ほとんどの時間動かずに寝ているけれども、時々いろいろなポーズを見せてくれた。


7月上旬の渡良瀬遊水地 その3 猛禽編

7月上旬に行った渡良瀬遊水地の記録、その3.


空屋根FILMS#298 野鳥4K オオタカ 草むらから飛び出した 7月上旬

葦原のオオヨシキリを撮っていると、すぐそばでオオタカが葦原から飛び出して飛んで行った。一瞬でピントを合わせられなかったが、頭を掻きながら飛ぶ姿が面白かったのでアップしておく。


空屋根FILMS#301 野鳥4K ノスリ 羽がボロボロ 7月上旬

上空をトビに絡みながら、ノスリが舞っていた。2羽あらわれたが、つがいだったのだろうか。なんだか羽ががたがたでお疲れのように見えた。

トビはたくさん飛んでいたが、また撮らなかった。差別しているわけではないが、餌をあげるおじさんがいてその後からわーっと大勢で後を追いかけている姿を見ると、「餌付けするのも勝手」なのか、釈然としない気持ちでなんとなく撮る気がわかない。トビには何の罪もないのだけれど。

7月上旬の渡良瀬遊水地 その2 さえずり編

7月上旬の渡良瀬遊水地の記録、その2。




空屋根FILMS#303 野鳥4K セッカ 7月上旬

そういえば、とまりものでもセッカがさえずっているところを撮っていなかったなと、セッカがとまってさえずっているところを撮影しておいた。飛びながらさえずっているところは相変わらずタイミングが合わず、撮影できない。。波状に飛ばれるとどうやってもフレームからすぐに外れてしまう。。



空屋根FILMS#302 野鳥4K オオセッカ さえずり飛翔 7月上旬

そこへいくとオオセッカのほうは、飛行距離が短くかつ半円を描くので追いかけやすい。とはいえ、飛び出しのタイミングがつかめないので、はじめが入らない。



空屋根FILMS#300 野鳥4K コヨシキリ 近くでさえずり 7月上旬

コヨシキリは近くに来て大きな声で鳴いてくれる。ただ飛んでいるときに特徴がないので、飛んでいる姿をみてもコヨシキリなのかよくわからず、飛んでいるところが撮れない。

葦原で天気がいいと、見ているほうは灼熱地獄だ。危うく熱中症になりかけた。

7月上旬の渡良瀬遊水地 その1 雛たち編

7月上旬に渡良瀬遊水地に行った時の記録。多くなったのでまたいくつかに分けて、その1。

渡良瀬遊水地は雛たちでいっぱいだった。




空屋根FILMS#295 スマホ野鳥 モズ フライングキャッチ 7月上旬



空屋根FILMS#296 野鳥4K モズ 親子? 7月上旬


生まれの早い幼鳥は自分でフライングキャッチを繰り返している。親鳥が何度も餌を加えて木の下の藪に降りていったので、どうやら木の下にもまだもっと小さい雛がいるようだ。




空屋根FILMS#297 スマホ野鳥 オオヨシキリ 給餌を待つ雛たち 7月上旬

オオヨシキリの兄弟が、葦原の縁で、親鳥の帰りを待っていた。確認できた範囲で4羽のひながいるようだ。親鳥が帰ってくると、餌をねだって親鳥を一斉に追いかけていた。


空屋根FILMS#299 野鳥4K オオヨシキリ 餌の争奪戦 7月上旬

ねだり方が迫力があって、まるで親鳥に喧嘩を売っているみたい。でも親鳥はまったく気にせず、淡々とひたすら餌をとってきては与える、餌をとってきては与えるを繰り返していた。どの世界でも子育てには相当な忍耐力が必要なんだろうな。


2017年6月28日水曜日

6月中旬の渡良瀬遊水地 オオセッカ、オオヨシキリ、セッカ、コヨシキリなど

前回、渡良瀬遊水地に行ったときに撮れなかったオオセッカのさえずり飛翔を撮るぞと意気込んで渡良瀬遊水地に行ってきた。自分としては見た目だけでは区別しにくい、セッカ、コヨシキリもたくさん撮って識別に自信が持てるようになろうと思ったが、なかなか難しい。鳴いていてくれるとわかりやすいのだが、鳴かずにいるとわからない。ということで、だいぶほかに混ざっているシーンがあるかもしれない。


空屋根FILMS#265 野鳥4K オオセッカ さえずり飛翔 渡良瀬遊水地 6月中旬

オオセッカはそうそういない野鳥だと思うけれども、遊水地の一角に限って言えばたくさんいるので、葦原の鳥は遊水地でしか見ていない自分にとっては、オオセッカが全国的には希少というのがどうもピンとこない。


空屋根FILMS#266 野鳥4K オオヨシキリ 忙しく飛び回る 渡良瀬遊水地 6月中旬

オオヨシキリは、他の3種に比べるとだいぶ大きい。また飛ぶ軌跡がまっすぐなので、飛んでいる姿を見ると、ああオオヨシキリだなとわかる。といってもヒバリもちょうど同じくらいの大きさなので、もしかしたらたまにヒバリが混じってしまっているかもしれない。


空屋根FILMS#267 野鳥4K セッカ 長く飛び回る 渡良瀬遊水地 6月中旬


空屋根FILMS#268 野鳥4K コヨシキリ 渡良瀬遊水地 6月中旬

セッカとコヨシキリは、自分としてはどうも見分けがつかない。鳴きながらとまっていたり、飛んでいたらすぐわかるが、ただとまっていると、羽の模様がとか口の中の色がといわれてもはっきり見えるわけじゃないからどうも難しい。あえて言えば、なんとなく丸っこいのがセッカでコヨシキリはいつもすっきりした姿をしているというくらいか。
コヨシキリも両足で別の枝や草をつかむセッカどまりをするので、ますます自信がなくなってしまう。

2017年5月22日月曜日

5月中旬のアシ原の野鳥たち



空屋根FILMS#182 野鳥4K コヨシキリ さえずり1 5月中旬



コヨシキリは切羽詰まっているというかせわしないというか一生懸命な感じがする。相手を探すのに必死なのはどの生き物も同じか。







空屋根FILMS#183 野鳥4K コヨシキリ さえずり2 5月中旬



餌を探している時間があるのかなというくらいずっとさえずっていた。


2017年3月2日木曜日

空屋根FILMS#55 野鳥HD ハイイロチュウヒ 12月上旬 塒入り前の飛翔 渡良瀬遊水地



どうも満足できない撮影だったのでまた時期をみて撮りなおそうと思っていたが、渡良瀬遊水地、行くたびにコミミズクを優先させてしまってハイイロチュウヒは結局撮りなおししなかったし、もう今季は行くことはないだろう。ということで撮影してからずいぶんと間が開いてしまったが、せっかく撮ったハイイロチュウヒを編集した。

ずいぶん前といっても3か月ほど前に過ぎないが、どんな設定で撮ったか覚えていない。なので、スローがかかっているはずだけど何倍のスローなのか、わからない。やはり撮ったらせめてその週に編集するようにしないとだめだと反省した。



この場所はオスのハイイロチュウヒは3個体ほどが塒としているようだ。ただ塒入りの時間になると薄暗いし逆光だしで、ただのチュウヒか、メスのハイイロチュウヒか、オスのハイイロチュウヒか、後から見返すとちょっと自信がなくなってくる。でも撮影したとき灰色だと思って撮ったはずなので、全部オスのハイイロチュウヒだと思う。


2017年2月28日火曜日

空屋根FILMS#46 野鳥4K 渡良瀬遊水地の朝 2月下旬



渡良瀬遊水地の朝。寒いといえば寒いが、真冬ほどの寒さはなく、これから春に向かっているぞというちょっと寒さが緩んできたなという朝だった。

まださえずるまではいかないが、鳥たちの声もにぎやかになってきているような気がする。

あたり一面、枯れ果ててしまっているが、鳥たちにとっては植物の種や実がまだまだ豊富な季節なのかもしれない。

空屋根FILMS#45 野鳥4K ベニマシコ 2月下旬 渡良瀬遊水地でセイタカアワダチソウなどの種を食べていた



渡良瀬遊水地にはベニマシコも多い。

冬鳥はわりと警戒心が強い鳥が多いような印象があるけれども、ベニマシコは警戒心が弱いというか、近くによってもあまり逃げない個体が多いような気がする。いつも食べるのに一生懸命で、近づいてくるものにあまり注意を払っていないような。実際は彼らなりに距離を測っているのだろうけれど。

野鳥4K動画#39 ミサゴ 2月下旬 遠く畑の真ん中の電柱で魚を食べる



相変わらずコミミズクを待つが、いつものようにコミミズクはなかなか姿を現してくれない。

そんな時に猛禽が飛んでくれるとなんでもうれしい(トビ以外)。

コミミズクを待つカメラマンの上をミサゴが飛んで、頭上でホバリングしたので、パシャパシャとすごい数のシャッターを浴びせられていた。川にダイブしてくれるかな~と思ったらダイブしてくれずいずこかへ去っていった。しばらくして(別の個体かな?)魚を抱えてずっと向こうの農地のほうへ飛んで行って、カラスにもトビにも邪魔されない場所で食べていた。


野鳥4K動画#41 モズたち 2月下旬 2羽のモズが微妙な関係にあった



もうモズが単独行動ではなくなっていた。

猛禽類は子育てが他の鳥たちよりも早いので、モズももうつがいを形成しかけ?という風情だった。

つかず離れずという感じで2羽で行動しているが、アカゲラにちょっかいを出されたり、ほかのオスにちょっかいを出されたり、オス、頑張ってるなと言いたい感じだった。

もう2羽はつがい成立なのか、まだつがいになる前なのか、興味は尽きない。

野鳥4K動画#38 コミミズク 2月下旬 ノスリに場所を奪われた 渡良瀬遊水地



前日は一瞬しか姿を見せてくれなかったコミミズク。この日は2羽も姿を見せてくれた。
菜の花を背景に飛ぶコミミズクを撮りたかったが、飛んでくれたのはゴチャゴチャした背景のところばかり。その上、現れたノスリに場所を明け渡して、遠くの方へ飛び去ってしまった。
今シーズン、もうワンチャンスくらいあるかな〜。

12月からコミミズクを撮るチャンスがなかったが、飛んでくれてうれしい、久しぶりのコミミズクとなった。ということで、再生リストに加えておいた。

2017年2月27日月曜日

野鳥4K動画#40 チョウゲンボウ 2月下旬 チョウゲンボウが上空を横切った



コミミズクをいつ出るかいつ出るかと待っていても、なかなか出てこない。そんな時に猛禽が飛んでくれるととてもうれしい。

チョウゲンボウが、頭の上を飛んで行った。いつみてもすっきりとしてカッコいい姿だ。

動物4K動画#2 ノラネコたち 2月下旬 野生に生きるノラネコの面構え



猛禽類を撮影したいなと思ってフィールドへ出ると、よく野良猫にであう。猛禽類と野良猫は、獲物が重なるのだろう。

それにしても自分で狩りをして生きている動物は、面構えや態度がワイルドである。厳しい環境の中で自分で生き抜くか、人にちやほやされ甘やかされてボケーと過ごすか。

自分で生き抜いているという自信は、顔にでるようだ。