梅にとまるジョウビタキを撮りたいな~とジョウビタキが来るのを待っていたら、キジバトが足元で寄ってきたので、普段撮らないなあと思い、撮影しておいた。
キジバトを普段まじまじと見たことがなかったが、よく見るとなかなかシックでしゃれたデザインである。wikipediaで調べると、切手の意匠になったらしく、切手の図案を見ると、確かに首の後ろの縞々、目立つなと。体の模様も、キジ、というごとく、なかなかなデザインである。
そうこうしてよい時間つぶしになったが、結局、ジョウビタキは現れたが、梅にはとまってくれなかった。
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